予定
9/16(水) 18:30/19:30 Babymetal 大阪
9/20(日) 10:45/11:30 さくら学院
9/20(日) 14:15/15:00 さくら学院 ☆
9/20(日) 17:45/18:30 さくら学院
9/21(月) 17:00/18:00 Babymetal 札幌
9/22(火) 11:00 Si-Stella BBQ
9/26(土) 12:00 Si-Stella 町田
9/27(日) 13:15/14:00 さくら学院
9/27(日) 17:30/18:15 さくら学院
10/25(日) 11:00/11:15 Si-Stella ワンマン
10/31(土) 17:00/18:00 さくら学院祭
11/1(日) 11:30/12:30 さくら学院祭 ☆
11/1(日) 17:00/18:00 さくら学院祭
11/11-15 ヒロセ悩み中
No Nono, No Life.
今日は、ののちゃんのSi☆Stellaからの卒業の日でした。卒業発表の日から、僕は感情を捨てたようで、今日のライブでも泣かず、でも心からの笑顔はできず、ただ楽しかったのだけ記憶しています。
場所は歌舞伎町のLoftで、タワレコのアイドル・コンピレーション・アルバム的な対バン・ライブでした。普段の対バンでは、そんなに人は集まらないけど、今回は、ののちゃん卒業ってこともあって、平日の18:30開演にも関わらず、多くのファンが集まっていた。多くの遠方の人や昔来ていた人たちなど、ののちゃんとのお別れを惜しんでいました。
はじ○YOは、ののちゃんが最後に登場するスペシャル仕様でした。No Si☆Stella, No Life.という新曲も披露されました。正統派ロックな感じで、そしてNo ののちゃん No Lifeって感じです。。。今後、この曲聞いて、僕、大丈夫かな。。。懐かしの聖☆ボナプロ学園のシステラバージョンやココナツ。最後はNerve。システラでNerveがあんな楽しい曲になるのって、ののちゃんが作り上げたって思ってます。自分は泣くかなぁって思って、ハンカチを持ってきたんですが、終始楽しい感じで、ののちゃんのラストライブが終わり、最後の締めの挨拶も明るい感じで終わりました。きっと、ののちゃんはいつも通りのライブを最後の思い出にしたかったのかなぁって思いました。照れか分からないけど、自分のためのラスト・ライブにしたいんじゃなくて、いつも通りを望んだのかなぁって。そういうところが、ののちゃんらしさって気がしました。やっぱり、ののちゃん尊敬できます。2015年8月31日は大切な日。約束だよ。
僕は、ののちゃんに会ったのは、聖☆ボナプロ学園のはじめての日でした。
http://d.hatena.ne.jp/sayuminsayumin/20130706
その時に見たののっちはめっちゃ自由人で、そしてめっちゃちっちゃかったです。この時、まさかこんなに推すことになるとは思わなかったんですが、数日後のブログを読んでみると、一生懸命システラのことを書いていましたwww
http://d.hatena.ne.jp/sayuminsayumin/20130731
この当時は特技のトゥルルルルル〜ってよくやっていて、今日はトゥルルルルル〜やってもらいました。
初期のころ、みんなの妹って感じで、ただただかわいかったですw
新メンバーが増えるにつれて、妹っていうより、みんなをうまく引っぱっていって、ボナプロとかシステラの雰囲気を作った子だと思います。率先して、めっちゃ面白いことをして、引っ込み思案な子たちもステージ上で何やっても良い空気感を作っていて、それがこのグループの色になったと思います。そういうこともあって、ののちゃんのことを次第に尊敬する対象としてみるようになっていきました。めっちゃ笑ったのが、ゆめりんとやっていたふなっしーのモノマネ。あれ、やばかったです。
そして、りんりんとの相性が抜群で、ひたすらひたすら楽しかった記憶があります。あの頃、狂ったように楽しかったです。テニ部とか、みんなののちゃんりんちゃんに引っ張られて、熱狂的に応援したりしていました。
楽しい時間は、あっという間で、ボナプロは解散して、しばらくつらい日々が続きました。
しばらくしたら、システラとして新メンバーも増えて、めっちゃ楽しい時間が戻ってきました。さくらちゃんと一緒にやってたコントとか、ほんと世界が取れるって思うほど面白かったです。ののちゃんがグループ全体を考えていろいろ動いているのも伝わってきて、ステージにいながら広い視野を持つ10歳とかすごすぎるって思っていました。
舞台のののちゃんもすごく楽しそうで、きっとののちゃん何かを表現するのが好きなんだなぁって思いました。ヒロセさんの舞台に出た後は、共演者の笑顔の仕方が移ってたの面白かったです。個人的には、ののちゃんのオリジナルの笑顔の方が好きだけどw最後、今までのののちゃんの写真をみんなで見てたとき、この前の舞台の千秋楽を見に来た人と一緒に撮った写真をとっても嬉しそうに見ていたのが印象的でした。きっと、舞台で色々手ごたえを感じたのかなぁって思いました。
最近では、ののちゃんは僕の笑顔の理由でした。次にののちゃんに会えるのを楽しみにしていた日々が続きました。そんなときに発表されたののちゃんの卒業発表。自分にできることは精一杯ののちゃんと過ごす時間という宝物を大切にすることでした。おこがましいかもしれないけど、ののちゃんと信頼関係っていうか絆みたいなものを感じていたりもします。どのライブでも一期一会の気分で大切な気持ちで見ているのですが、卒業発表後は、その時間を大切にして、ののちゃんと心からの気持ちをお手紙に書いたりしました。一人の人として尊敬できるところとか、ちゃんとののちゃんのこと気づいていますよっていうの、子供だからってだませないっていうか、子供だからこそ真実を見抜く能力があると思うんです。だから、いつも心を込めてお手紙をかきました。最近、いっぱい心のこもったお手紙をもらったりしていて、今日はみんなにお手紙を書いていたから時間もないだろうし、もらえないかなぁとか思ってたら、全然違う所からお手紙渡してくれて、すっごくすっごく心に残るお手紙をいただき、会場で思わず涙してしまいました。なんていうか、ののちゃんの夢に向かって語ってくれたり、色んなこと書いてありました。ののちゃんと過ごした時間は本当に貴重で、一生、心に残る出会いでした。僕の人生の中で、本当に大切な人です。ののちゃんの9〜11才の間、一緒に過ごすことできたのは、僕の財産です。
No Nono, No Life...
ほんと、心にぽっかり穴が開いて、日々つらいけど、ののちゃんに次に会える日があったとき、良い子にしていましたって言えるように、ちゃんとします><
ののちゃん本当に本当にありがとうございました
PS:
わっふるさんのOPVすごい
ttps://www.youtube.com/watch?v=S3K9P3C9fio
PPS:
ののちゃんにアルバムを贈りました。ネットから拾った画像が多く、勝手に使っちゃってすみません。ちなみに、まこさんのアルバムとめっちゃ写真かぶっていたり、作り上げる技術がすごかったのは秘密。不器用すぎる自分><
夏休みの予定
いっぱい予定!
7/25(土) 武藤彩未
7/26(日) さくら学院 アイドルお宝くじ
7/28(火)夜 櫻井理子
7/31(金) Si☆Stella
8/1(土) Si☆Stella
8/1(土) TIF
8/2(日) TIF
8/4(火) 華ちゃん
8/9(日) Si☆Stella
8/9(日) さくら学院公開授業
8/14(金) 櫻井理子
8/15(土) Si☆Stella 櫻井理子
8/16(日) Si☆Stella 櫻井理子
8/18(火) 真船のの 18:30
8/20(木) 真船のの 11:30
8/21(金) 真船のの 15:00
8/21(金) babymetal 黒ミサ
8/22(土) 真船のの 11:30 & 15:00
8/27(木) Si☆Stella
8/29(土) @jam
8/31(月) Si☆Stella
9/20 さくら学院 公開授業
お誕生日おめでとうございます
最愛ちゃんお誕生日おめでとうございます。
https://soundcloud.com/white-fox-motopa/20140314-mirai-he-moa
最愛ちゃんの未来を聞きながらお誕生日を迎えたら大号泣でしたよ。
この曲を歌ったときの最愛ちゃんの心境を考えたら、すごく深いものがあって、そして最愛ちゃんの今は1年前と比べてどうなのかなぁ?
思ったより世界中の人に菊地最愛って名前が覚えられ、世界中から愛されてることを実感しているんじゃないかなぁ。。。
自分は最愛ちゃんがBABYMETALのMOA METALという枠が、最愛ちゃんの魅力には小さすぎるんじゃないかなぁって思ったりしています。もちろんBABYMETALは大好きな訳ですが、最愛ちゃんの魅力っていろんなことを完璧に菊地最愛としてオリジナリティあふれる表現ができて、やっぱ最愛ちゃんだなぁって思うことが多々あるわけなんです。たとえば、トークだったり、考え方だったり、笑顔だったり、歌声だったり。そういうの全部合わせてすごい子で、すごいダンスをヘビメタの曲に合わせてかわいくかっこよく横で踊るのもすごいんだけど、いっぱいいっぱいすごいことあるの、世界に発信して欲しいのです。本当にすごい子だから、それを伝えないのはもったいないって思うのです。だからね、この1年は最愛ちゃんの素晴らしさが世界中のみんなのいっぱいいっぱい届きますように。
過去の写真探してたら2年前に、BABYMETALのことお願いしてた〜
お願いが叶ってた!
夢に向かって
2010年の11月、アメリカのある大学から研究者としてのオファーを受け取りました。そして、2011年からアメリカで働くことを決めた翌日、さくら学院のはじめての学院祭にて、杉崎寧々ちゃんや菊地最愛ちゃんにはじめて出会いました。キラキラがすごくって、めっちゃ笑顔と元気をもらったのを今でも鮮明に覚えています。そして、渡米前は全力でさくら学院を応援しようって心に決めました。ただ、あまりにも楽しすぎたので、1月末に渡米計画を延期しました。そして、バレンタイン・イベが発表されたので、航空券を破り捨て、渡米を再延期しましたw
2/14アメリカにたどりついた自分は、夢に向かって仕事をはじめたはずなのに、とてつもない喪失感を味わいました。さくら学院に会いたいって毎日思って、つらかったです。多くの人たちがさくら学院に魅了されている中、自分だけ取り残されている感覚で、研究への成果に対するプレッシャーも世界一厳しい環境だったと思います。そんな中、311の地震があって、もう東日本がなくなるんじゃないか?って不安にもなりました。あまりにもさくら学院に会いたくて、5月の連休には帰国して、さくら学院三昧でしたww 結局TIFも見たりして、そこから、ひたすら研究して節約して、日本に遠征する生活を3年間することになりましたww 遠くから遠征なので、自分が行けるイベントでは1秒も無駄にできないし、すごい集中力で見たりしていました。行きの飛行機ではニヤニヤが止まらず、帰りの飛行機では半端なくどんよりして、その後、2週間はさらに落ち込むような日々です。そんなことを繰り返して、2013年に一度帰国しようと思ったんですが、中途半端で研究が終わるのも悔しくて、最愛ちゃんの最終年度は絶対日本に戻って充実した1年にしようって思いました。
2014年度は、たぶん、行ける範囲でのイベントはかなり行った気がします。会社をずる休みしたり、ベビメタの海外もパリ、ケルン、ロンドンx2で参戦したりして、自分の中では1番充実した1年でした。今まで行けなかったイベントが多すぎたので、自分にとっては、これ以上、望めない一年で本当に楽しかったです。
最愛ちゃんは夢に向かって、さくら学院を飛び立ちました。自分もちゃんと夢に向かって飛び立つことを真剣に考えようと思います。そういう意味で、予定のない週末を大切に、自分の内面と向き合って、しっかり考えたいと思います。自由時間のために仕事をするのもつまらないし、どのように自分しかできない仕事を作っていくか考えたいです。今の会社も、もう少し、変化させられることができそうか努力してみようって、仕事をさぼりながらブログ書いていますw