鳴り始めた恋のBell


ブリニャンチスにさらなる動きがありましたね。


昨日は、私がオバさんになっても(少年バージョン)のOPVでも作ろうと、色々やっていたんですが、途中でパソコンが異常に熱くなっちゃって、強制終了。その後、ももちのピーチ・トラップにひっかかって、もんどりうっていて、寝れなくなっちゃっいました。この写真集は、ももちが嫌いじゃなければ、買って損はないですね。幾重にも孔明の罠が張り巡らされていて、読者はピーチトラップに簡単に引っかかってしまうという単純な構図が用意されているんですが、予想を上回る、ももちの魅力がギッシリ詰まっているって思いました。


さらに、巡回していたら、コンコン復帰とか!寝たのはこちらの時間で5:00前っていう夜更かし。オイラにとって、コンコンの復帰も嬉しいんですが、それよりも、紺推しの人たちの喜びが嬉しかったりします。


オイラにとって、やっぱり、ハロプロにのめり込むきっかけは、ハロプロ・ファン・サイト経由でした。で、やっぱり、紺推しの人たちのパワーを一番感じていました。自分にとって、一推しではないコンコンですが、巡回紗季はコンコン推しが一番多かったんです。

今朝、koasaさんのサイトが更新されているのを見たら、なぜか涙が溢れてきました。ちょっと不思議でした。



オイラ的には、さらに気になる部分が。エッグの子たちです。(もう帰れないところまで来てしまった気がします。とは言え、のっちは、短大生ですし、バランス取れていますね)


一番の驚きは、のっちでした。ルックスとか、めちゃくちゃかわいらしい乙女ちっくな感じがしますが、スポーツってどうなのか心配しつつ、かなり期待です。


で、友ちゃんが、ガッタスに入らなくて、ホッとしている自分もいます。友ちゃんは、バスケをやっていた経験があるっていうことで、スポーツとかがんばりそうですが、活動の中心は、芸能活動から始めて欲しいなぁって思うんです。個人的には、つんくPの事務所的な方面ではなく、ガツンと売り出す方面でお願いしたかったりします。ただ、Berryz℃-uteなどと年齢的に重なりすぎてしまっているので、ユニットにするなら、もう一つ下の子たちと一緒にやっていくのがいいのかなぁって思います。仮に、一つ上の子たち(高校生たち)と一緒にやると、Berryz℃-uteの上になっちゃうので、うまく行かない気がしますし...。下の子たちとのグループ、個人的には

なんていうユニットができたら、嬉しいです。