どうでもいい話

飛行機が着陸態勢になったころから、室温が激しく高くなり、それまでパーカーとか着ていたんですがいつの間にかTシャツになっていました。


飛行機とターミナルの間の連結部分を通っただけで、もわぁ〜っとした湿気を含んだ暑さに気分が悪くなる。オーストラリアの暑さを表現すると、刺さるような暑さなんですが、日本の暑さは内面から崩れそうになる。なので、正反対の暑さって感じです。両方嫌ですが...。


引越し直後に、市内のユースに移動したんですが、移動途中に、重量26KGのスーツケースの滑車みたいなのが、壊れ、持って歩くというハプニングから始まりました。それ以外に、約10KGのリュックと、6KG入った手提げと、4KGくらいの手提げがあったので、46KGくらいを運んだことに...。アリじゃないのに、

おかげで、体中が筋肉痛ですが、少しでも筋肉を付けて、今年の夏こそは...。ってもう終わりそうですね...。


成田からは高速バスなのですが、通路を挟んだ向かいになかなかの子が、大爆酔しているのをチラ見しつつ、デジカメで撮ってうpしようと思いましたが、このまま行くとたいーほってこともあるので、渋滞中は人間観察(隣のレーンの車の助手席の胸チ(ryとか...。思ったのは、乗車姿勢のいい女性は推せますね。


そういえば、飛行機の中では、隣が空席で、その隣が76歳のおんにゃのこ。いろいろ話しかけてきてくれたのですが、面倒くさいので、映画を見ることにしました。
Women in なんちゃらっていうメグ・ライアンの出ていた映画。めぎゅ〜とか思いつつ、時の流れは残酷で、メグの娘は車を運転する年頃の役。それにしては、どんなアンチエイジングしているんだって感じですが、やっぱり推すには既にって感じです、それよりも、末娘役のよーじょが推せる。映画自体は脚本が終わっていて、かなりツマラナカッタです。とは言え、オイラの聞き取り能力だと半分くらいしか理解していませんが..。


その後は、硫黄島からの手紙。これは、色々と書きたいですが、また今度。
暑いです