どうでもいい話
つまらない話で申し訳
アンドラに行ってきました。フランスとスペインの中間の小国で、免税天国です
片道３時間ほどあるので、ハロプロラジオを聴きながら行きました。ちなみに、小さな村を通りながらです
そんな中、さゆ、かめ、れいなのラジオは最高でした。女の子同士の会話はさりげなくきついことを言ったりしているのがドキドキで、ちょっとそんな感じのところを垣間見て新鮮でした。個人的に、れいなとかめさんは相性悪そうに感じました
アンドラのpas de la casaという街に着きました
ＥＵはナンバープレートが統一されているんですが、アンドラはＥＵではないのでナンバーが違います。でも、通貨はユーロが使えます
街の雰囲気は、どことなく、オーストリアのスキーリゾートのOevertauern（ビートルズの映画ＨＥＬＰの撮影地）を思い出しいました。ずいぶんと遠い場所なのになんとなく似た雰囲気でした
横にはスキー場がありました
で、帰り道では、もう最近のラジオは全部聞いちゃったので、夏ごろのマジアサ！（ヤグッチョリーナの回）を聞きました。そこで、Classの夏の日の１９９３が流れて、まじ泣きそうになりました。
この夏は結構、不思議な夏でした。かなり年下の子と英会話学校で知り合いになって、徐々に気になりだしたころ、共通の知人から、突然、その子が、もうすぐアメリカに留学するからということで、「一緒に夏祭りに行ってあげてくれない？」とか言われて、一緒に行ったりしました。
その子が、１年後、帰国して、久しぶりに会って、なんだか、いつの間にか告白させられて、付き合いだしたりしました。あんなに人に愛されたことって、今までないかもしれません。僕個人としては嬉しかったんですが、こういう状態が、いつまで続くか分からなくて、相手の気持ちが将来変わって自分が傷つくのが怖くて別れました。その子、人気あって、かなり頻繁に同級生の男子に告白されたりしていたらしく、自分には不釣合いなんじゃないかなぁってズーッと思っていました。ルックスは中江有里みたいな感じなので大好きでした。それにしても、とっても卑怯なことをしたなぁって、申し訳ない気持ちは今でもイッパイです。すごく、傷ついていて、精神病院に通うようになってしまったみたいです。その後、その子のお母さんから電話がかかってきて、「嘘でもいいから付き合ってることにしてくれないか？」って頼まれたりしました。
この曲を聴くと、その子のことを思い出します。その子が幸せになっていることを祈りつつ、許してもらえるようなことではないですが、心から謝りたいって思うことが、しょっちゅうあります。
その後も、似たような感じの恋愛が続き、いつの間にか恋愛恐怖症になっていました。また傷つけてしまうんじゃないかと...。それ以前に、もててないので、そんな心配しなくていいんですけどね。
ちょっと前に、もう大丈夫かなぁって思って付き合ったんですが、結局似た感じで別れました。自分には、もう恋愛できないんじゃないかなぁって思っていましたが、この曲を久しぶりに聴いて、それでも、やっぱり恋愛したいなぁって思いました。帰国したら誰かと恋に堕ちたいなぁ。恋に恋するお年頃（キモイ）
ちなみに、すみれちゃんは１９９３年生まれで、この曲がヒットした頃は、まだお腹の中ですね。もしかしたら、お腹の中で聞いたことあるかもしれませんね。ＯＰＶを作りたかったんですが、誕生日に間に合いそうもなくて断念しました。
追記
すごすぎるＯＰＶ
同じやつのニコ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1441946
スーパー神ＯＰＶ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1401047
演出篇
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1490640
