どうでもいい話
今日は、友人が遊びに来ていたので、一日中歩いていました。
朝はフリマに行ってプラプラとがらくたを眺め、
教会で荘厳なパイプオルガンとバイオリンの演奏を聞いて
ギャレットを食べて
不思議な教会に行って
スミショに行って
古着屋に行って
郊外のモールに行って
夕飯に
・えびのボイル
・なんかの肝臓のサラダ
・カモのマグレ
・子牛の粒胡椒ステーキ
・クレム カタロン
を食べました
充実していた一日だったんですけど
スゴイことが起きました
モールで買い物をしていたところ、
女子高生とのこんな会話がありました
ＪＫ＜「アメはどこに売ってますか」
オイラ＜「この棚の後ろですよ」
ＪＫ＜「それは、右？左？」
オイラ＜「この裏側です」
ＪＫ＜「あなたは、本当に美しいですね」
と言いつつ、他の２人のＪＫ仲間と歩いて行きました
オイラは友人に、逆ナンされちゃったって話したら、
そのＪＫがまた戻ってきて、その友人に
ＪＫ＜「あなたのだんな様の瞳は本当にキレイです。本当にラッキーですね」
とか言っていました
ついに、その時、歴史が動いた
明日から、毎日、そのモールに通います
それにしても、こんな老人を逆ナンしてくるなんて、本当に神ＪＫです
生きてて良かった
ちなみに、黒髪の美人さんでした。
罰ゲームだったら泣けますが、それでも話しかけてくれたのは嬉しいものです
まぁ
オイラの今の笑顔はりーちゃんみたいな感じです
作者様の心意気に、思わずにんまりしちゃいました
まぁなＯＰＶ
