どうでもいい話


なんか、一緒に住んでいる人が日本人家族のもとに行ったらしく、帰ってくるなり


「べりー工房」っていう3人組みって知ってます?とか質問してきて、まぁ、こちら界隈の典型的な回答である、「Berryz工房」のこと?とzについて指摘しつつ、「7人だよ」という残念さ丸出しの回答をしてしまう自分を抑えられない。


その人曰く、泊まりに行った家の娘さんが13歳らしく、そのお子さんが、しゅごキャラが好きで見ているらしいんです。さらに、その主題歌を歌っているべりー工房のことが好きらしいんですってことなんです。


そんな話を聞くとファンとして、ちょっと誇らしかったりします。その子に会ったら、この前、ベリーズのメンバーと握手したんだよって自慢したかったな。自慢というよりは残念さの自己披露でしかないんですけど...。


その人は、その娘さんと共通の話題がなくて困ったとか言っていたんですが、オイラからしたら、そこまで強烈な共通点があるのに、もったいないとか思っちゃいました。下手したら夜通しBerryz工房のネタについて語れるし、フリコピを教えてもらったり、舞波ちゃんの卒業ライブを一緒に見て一緒に泣いたり...。そんな感じで気づいたら、その子はゆっくりと瞳を閉じて背伸びして待っているみたいな展開で、ヲタ卒みたいな急展開を妄想したり...orz


やっぱ、しゅごキャラの主題歌を歌っているのは強烈にいいことだということを再認識しました。