High-King新聞記事


そういえば、High-Kingの曲は、BeatleのAll My Lovingのような3連符ということで、ただ、踊れる子を集めたというので、自分の中では、Beatlesとダンサブルが結びつかないんですけど、仕上がりが楽しみです
一応、BeatlesのAll my loving


山崎まさよし



こういう風に新聞に取り上げられると、このユニットに入ったのは改めてスゴイなぁって思います。
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最近思うのは、エッグからの売り方っていうのはいいなぁって思うんです。



ユニット→個人を知ってもらう


みたいな流れっていうのが今までの主流だった気がします。


ところが、エッグを中心にしたユニットのデビューってなかなか厳しいものなのかなぁって思うんですよね。
たとえば、CD販売のスケジュール、イベントのスケジュール、コンサートのスケジュール。



ハロプロファンの多くは大きなお友達だったり、学生だったり、生徒だったり、児童だったり。
お財布や休日には制限があって


そんな中、娘。、Berryz、℃
これを同時に追いかけている人はあまりいないかもしれませんが、
ポッシ、キャナを追いかけていたり
AKBやアイドリングとか
もう飽和状態って感じで


だからって訳じゃないですが、結果としてエッグは個人で名を広めていくしかないって感じで。上にある閉塞感を打破するのは簡単じゃないと思うんですが、だからこそ、スゴイ輝きで世間に出て行ける力を出せるエッグメンバーじゃないかなぁって思うんです。



名前の広まった個人から、ユニット結成で素敵



個人的にはのっち中心のエッグユニット見てみたいな
一応、アー写の並び順とか考えましたよ



とりあえず9人に絞ったんですが、泣く泣く数人削りました


考えたのが こんな並び方

小川 前田い まあな
友  前田ゆ 仙石
福田 のっち あやか

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自分のプロデュースの才能が恐ろしい


まずは、リーダーののっちを前列中央にセット
だとすると、その両隣は、かわいくて美しい2人を配置するのがいいと思い、かにょんたんとあやちょ。完璧すぎる前列
そして、2列目。真ん中を友ちゃんにしようと思ったんですが、キャナのニシキカザレでサイドの2人を横向きに配置するととんでもないことになることを学習したオイラ。ここは泣く泣く友ちゃんを左にして、右にはシメトリックな感じで仙石先生
この強力な輝きを持つ2人に挟まれて(むしろ挟まれたいのでありますが)、より輝きを増す子と言ったらゆうかりんしかいません。っていうか、ひょっとしたら、このユニットが完成するころには、ゆうかりんも完成しているかもしれません
後列ですが、ここも悩みました。正確に言うと、後列左はBerryzで言うところのキャプポジ、℃で言うところの梅ポジ、娘。でいうところのがきさんポジ、キャナで言うところの、まっちゃんポジ、ポッシでいうともろりんポジ。こういうポジはまあなでガッチリ固めているわけですが、後列中心をいろりんにするか、サキチィにするか。これは悩みました。アップフロント的には、サキチィは前列真ん中な訳ですが、とりあえず、いろりんを真ん中にして、サキチィを左↑にしておきました。


こんなユニット観にいってみたいです。