どうでもいいけどどうでもよくない話


そういえば、℃-uteに関してのアンケートがFCから届いているらしいんですが、もしも、アンケートに答える機会がある方たちには、ぜひ、お願いしたいことがあるんです。


個人的には、ハロプロには、業界全体を盛り上げて引っ張っていってほしいって思うんです。


なので、内向きなイベント、CD抽選によるイベント等、ファンの裾野が狭くなる方法は、やめてほしいんです。


1枚買えば、全体のイベントの中で、1回はイベントに参加できる権利を得る。キャパが余れば、そこからは、たくさん買った人(コンプリートしたい人もいるでしょうし)が権利を得やすくなる。


イベントで握手をする時間を確保するより、お見送りくらいにして、イベント本体の充実を図ってほしいです。メンバーの人が疲弊して、それを頑張れって応援するスタイルは演歌にはいいかもしれませんが、アーティストとしては、キラキラ光ったステージを応援したい感じにして欲しい。


人数の少ないイベントをやる毎に、ファンがさめていく姿を見ていくのはつらいです。


コンサート等で、メンバーと同世代のお友達がたくさん来ることができるようにする工夫をすべきだと思います。


人生に疲れた人を元気にしてあげるのも良いんですが、もう少しちっちゃい子たちを育てる感じにして欲しいなぁって思うんです。例えば中学生の子は、シングルを買おうと思ったら、1ヶ月のお小遣い全部を費やしたりしていることを考えて欲しいなぁって。


昭和の話で申し訳ないんですが、のりピーのビデオムービーが夢冒険のシングルの前に発売されたんですが、1万円以上した記憶があり、自分のお小遣いで絶対に買えない値段で、一気に冷めた記憶があります。その直前に握手をしたにもかかわらず...


偽負傷兵とかも排除して欲しいですね。社会のクズ以外の何者でもないでしょう。