どうでもいい話

ごんくんは見ちゃだめぇ

Photobucket
「我々は一人のイケメンを失った。しかし、これは敗北を意味するのか?否、始まりなのだ。ハロプロに比べ我がポッシのファンは30分の1以下である。にもかかわらず、今日まで戦い抜いてこられたのはなぜか?諸君、我がポッシファンの活動目的が正しいからだ」


Photobucket
「一握りのSP会員が秋葉にまで膨れ上がったハロプロを支配して五十余年、秋葉に住む我々がパソツラを要求して何度ハロプロに踏みにじられたかを思いおこすがいい。ポッシ公国の掲げる人類一人一人のパソツラの為の戦いを神が見捨てる訳はない。私の弟、諸君らが愛してくれたュウト・ゴンはスカートを下から覗いた。なぜだ?」


Photobucket
「エロス大王だからさ」



Photobucket
「握手会はやや落ち着いた。諸君らはこのイベントを対岸の火と見過ごしているのではないのか?だが、それは罪深い過ちである。ハロプロは聖なる唯一の℃-uteを穢して生き残ろうとしている。我々はその愚かしさをハロプロのSP会員どもに教えねばならんのだ。ュウトは、諸君らの甘い考えを目覚めさせる為に甘えんぼさんしてもらった。戦いはこれからである。我々の衣装はますます整いつつある。ハロプロとてこのままではあるまい。諸君の父も兄も、ハロプロの無思慮なフカフカのムニムニの前に死んでいったのだ。この悲しみも怒りも、忘れてはならない。それをュウトは、田代をもって我々に示してくれたのだ。我々は今、この甘えんぼさんを結集し、ハロプロに叩きつけて始めて真のフカフカのムニムニを得ることができる。このフカフカこそ、ポヨンポヨン全てへの最大の慰めとなる。国民よツンツン。悲しみを怒りに変えて、立てよヲタども。ポッシは諸君らのツンツンを欲しているのだ。ジーク・ポッシ」


昭和ネタで申し訳


イベント楽しんできてください


南半球の人間は北半球の人間を常に下から覗いていますから
みんな反対側に立っているからタシーロしたい放題ですよ