どうでもよくない話だけど、どうでもいいコメント
かんちゃんからは、℃-ute愛みたいなものっていうか、メンバーに対しての愛情や信頼みたいなものを感じ取ることができるっていうのが、仮に自分がかんちゃんを説明するときに出てくるかなぁって思います。特に一人っ子純情なので、姉妹にあこがれたりするんだろうなぁ、なんて思ったりします。こういうのって、ちょっとかにょんたんにも感じたりします。
足が痛いと、℃のような激しいダンスは大変だし、治ったらまた元気な顔を見てみたいなぁなんて思ったり。めぐぅがいなくなった直後は、残りのメンバーは、ショックとかを表に出さなかった気がする。そして、一段と成長したように感じた。今回のは、別に辞めるわけではないと思うので、大丈夫だと思うんですが、ちょっと事務所の発表に信憑性がなかったりするので、いろんなことをうがった見方で捉えたりしちゃったりする。これは、いままでの事務所の発表に信頼が置かれていないからだと思う。
かんちゃん推しにとっては不安を感じたりショックを受けたりするかもしれませんが、ちょっと人生と似ていて、人生の主たる役割は次の世代によりよいものを受け伝えていくということ。そこに、ちょっとしたアクセントがあって、それを人は自分らしさと言ったり、生きがいと言ったりする。
仮に、事務所の発表がウソでも、自分の気持ちは事務所の発表に揺さぶられるほど変わらないと思うので、かんちゃんの帰りを暖かく待ってみますね。
仮に、なかなか足が痛いのが治らなくて困っているところを、ひろし♂Pに気に入られて、アリカン・ポップス〜テネシー・ワルツとかデュエットで歌わされだしたら、ちょっと引くかもしれないけど...