どーでもいぃ話

さきほど、第一志望のところ、イギリスの大学にメールしました。
久しぶりに緊張感のある文章を書きました
構想2週間です。
情熱、能力などを短い文章にエレガントにまとめるのは中々難しく、雇ってもらえたら自分の将来に素晴らしくプラスなんですよね。

こういうメールを送るのには、最後の送信ボタンを押すのが勇気がいるのです。
なんていうか、昔は、好きな子に電話するときに、長い電話番号をいちいち押すんですが、その一つの番号を押せば押すほど重みが増していき、最後の番号を押すときなんかは、清水の舞台から飛び降りるつもりだったりしました。


そんな感覚を思い出す送信ボタン。



追記:
うぐぅ、予算ないという...
ただ、他の大学をお薦めしてくれて、そちらに応募します
忙しい日々が続きそうです...
でも、赤坂のデリステは行きます。