どーでもいぃ話

この前の土曜日に、自分が出せなかった学会の審査員の仕事が回ってきてw
夜中までやっていたんです。自分と似ている論文があって、おぉ、こういう人いるし、よく書けているなぁって思ったんです。なので、自分は採用を推したんですが、もう一人の人が、半端なく攻め倒していて、
「マジ自明すぎる簡単なことを難しく考えているんだよ。貢献なんて欠片もない論文」
って切り落としていました...。
こんな結果を言われるとマジ凹みます。
ちなみに、自分は、これよりしょぼいレベルを、もっと格式高いところに出したことを考えると
「まさに裸で街を歩くレベル」
提出した論文がレビューされる前に、とりあえず服を着させて。そして何か暖かいものを僕に...。


僕のいる世界は、非常に刺々しいところだなぁ...。リアルに、狼とかの叩き合いとか軽く超えている叩きあいでドイヒーです。

バイバイ★