かいじゅーのこども


舞台を見てきました


しかも、最前でソファのゼロズレみたいな展開


この舞台、3人ほど素晴らしい人がいました。
一人は主人公の父で、一人は百田さんで、もう一人は佳林さまです。
全員が客演っていうのがアレかもしれません。


まず、一言、言っておきたい。


かりんさまにちょっとでも気になったことがある人は、この舞台
見ておいた方がいいと思います。


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まず、壮絶、かわいい。髪をしばったりすると、目がキーってなっちゃうんですが、この舞台では髪をおろしているところから、つぶらな瞳がやびゃーです。そして、何と言っても演技を絶賛せずにはいられません。応援するみたいな、自分がかりんさまの成長の手助けになりたいみたいなのは、はっきり言っておこがましいと思っちゃいます。尊敬し、お慕い申し上げますって感じが適切かと...



それから、百田無双が半端なかった
笑いのコンボを重ねてきて、今でも思い出すだけで笑ってしまうという...


ちょっと、ネタバレっぽいことを


この舞台の主役は新婚夫婦です。この夫婦は淡々と過ごしているところに、他の人がワイワイガヤガヤして、ドタバタ仕立てにします。基本的な舞台からのメッセージは、主人公の父と佳林さまのやりとりに集約されます。それほどまでに、佳林さまの役は重要になっていて、しかも、それを見事に演じきっています。


優等生の役が基本形で、えり〜なが素晴らしかったことを思い出しましたが、舞台の途中から、壮絶、嫌な子に変身します。この豹変が素晴らしく、ついつい舞台にひき込まれちゃいます。そして、さきほどの主人公のお父さん役の人が、かりん様に対し詰問し追い詰めます。それは自分の目の前で行われていたために、思わず軽く席を立ってしまいました。あとちょっとのところで舞台に上がって、その詰問を止めたくなっちゃいました。あぶないあぶない。そんなことしたら、リアルガイキチになっちゃいますし、舞台を台無しにしちゃうので、応援どころかなんていうアンチ活動ってやつですよね...


それにしても、かりんさまかわいかった〜


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そうそう、さぁや、かっこよかったですよ〜


最後の挨拶で、「かりんさま〜」って声をかけたかったんですが、さぁやがいたので自重しました
認知とかされてないんですが、以前、Tシャツの誤爆で気まずい感じになったことがあったりましたので...


そうそう、かりんさまが台詞がないけど舞台に立っているときがあって、ずーっと見てたらお互い目があっちゃって(照れ照れ)



ちなみに、主人公の人が読んでいた雑誌は、インド人のターバンの雑誌でした。




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