舞台化決定


じゃなくて、Berryz工房舞台出演決定おめでとうございます
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劇団ゲキハロ第9回公演 『三億円少女』〜華麗なる七人〜


脚本・演出は、自分の好きな塩田泰造大人の麦茶)さんです。
特に、ハローの子たちの特徴を上手に引き出すことのできる素敵な方ですし、期待しちゃいます。


で、塩田さんには、ななみんとかりんさまの特徴を反映した脚本をぜひともお願いしちゃいたいです。
ななみんは舞台での演技ははじめてだと思いますが、かりんさまはいくつかの舞台で印象的な演技をする実力派。この2人の魅力を上手に引き出して欲しいなぁって思っちゃいます。


かりんさまは、今まで一番ちっちゃい子として、「かわいいねぇかわいいねぇ」。そして、こんなにちっちゃいのにすごいね〜。だったのが、最近、もっとちっちゃい子が入ってきて、そのポジションを奪われ、大人の女性に背伸びをしてなろうとしているけど、それが上手く行かなくてみたいな、成長期特有の必死にもがいている所を...。それでいて、お姉さんとしての役割も果たさなければいけないみたいな...


この「かわいいねぇかわいいねぇ」のポジションをナチュラルにゲットしちゃったのがななみん。子役臭が全くなく、普段通りの行動が逆に新鮮で、その自然さがめっちゃかわいらしいという。いわゆる計算っぽいところを感じさせないところが好感が持てる感じで。


ほんと、この2人を単なるちっちゃい子の役として登場させる感じではなく、活き活きとした個性のある役柄でお願いします。