どーでもいぃ話

かれこれ数週間、寝る間を惜しんで、２本の論文完成させて、同時に提案書作り。もう一つ最大に難しい論文が残っている。
特に、提案書作りははじめてで、何をどうしたらいいのか全く分からなかったけど、オランダの先生も何日も徹夜してくれて、めっちゃ素晴らしいものが出来上がった。自分が今まで仕上げてきた中で一番美しい仕上がりになっていて、相手の先生がいかに世界基準か分かった。自分の人生で尊敬できるほど仕事が出来る人って、右手で数えるくらいしか一緒に仕事をしたことないけど、この人は、間違いなくその中に入ると思う。この提案書は、ヨーロッパで一番の難関なので、そこに提出しただけでも、こんな自分がおこがましいけど、ななみんのためだからこんなにがんばったんだぞ。

ちなみにファーストネームがバルクホルン（実在の方）のファーストネームと一緒でちょっと面白かった。関係ないけど、今回のウッチーズは涙出てきそうになった。

結果は年末なので、それまで、気長に待つとして、残っている最大に難しい論文は明日から本気モードで行きます。某OO所の人たちには迷惑をかけてしまった分、遅れを取り戻さないと。

１０月からは無職になるから塾の先生でもやるかな〜
WeCan世代の気になることを一緒にお勉強とかやってる塾とかないかな〜☆
WeCan副編集長代理補佐のポストとかないかなぁ？？

それにしても、今回の提案には多くの人に助けてもらった
ありがとう大きくカンシャ