握手篇


実は、パンを加えて、フェッフェッフェーってやろうと思ったんですが、禁止事項増えたりしたらやばいし、あのチーフマネの人からの活きた目線と、実際に動いて平行移動されるのは誤解を生むので回避。それに、誰とも話せなくなっちゃうし、他のメンバーポカーンだし。


ってことで、爽やかに行くことに。



ぼく<お手紙書いてきました〜
ななみん<えっ、ほんとですか〜〜〜っ!
ってめっちゃ目を開いて食い入るように見てきたのは驚きました。
どちらかと言うと、あんまり元気なさそうだったのが、すっごく表情が変わって、お手紙でも嬉しいのかなぁって思った。別にお手紙ってお得なものでもないと思うし、僕なんかからの手紙で申し訳ないんですが、でも、嬉しそうにしてくれたのが嬉しかった。


ちなみに、今回の握手から、前よりも握手の対応が格段に上手くなってるって思った。恐らく、お話をするのが大好きだけど、握手でどうやってすればいいのか今までよく分からなかったのと、今までは変にチョップマンが横に付いていたので、だんだん本来に近づいている気がする。でも、この握手スキルみたいなのは変に上手くならないで欲しいって思う。握手が上手くなるのは、すっごく人気が出た後でいいと思う。っていうか、人気が出る前にスキルが高まると小さくまとまっちゃうって思うので。



第3回公演の後


ここも、シンプルに
ぼく<今日の感想を明日のWeCanブログにコメント書くね〜
WeCanって言った瞬間活きた目線来た!
ななみんっていっつもWeCanって言葉を言った瞬間、表情が変わる。スイッチが入るって言う感じ。色々と感想を聞いたりするの楽しいのかも。みんなも日直日誌に今日の感想を。
待ってまーす
って思ってると思いますので。