岡井ちゃん寝る
今日は、一日中、岡井ちゃん寝るをつけてました。
たまに、一瞬だけ繋がったり、いつ次繋がるんだろうってドキドキしながら待ってました。
これは、臨場感たっぷりで、しかも、撮影風景ってこんな感じなんだぁって感じたりして良かったです。
特に、最後の幻想的な風景の、元気なちっさー、秋の夕暮れ、誰もいないひっそりとした浜辺。
特に、ちっさーは、少年から少女に変わり、夏から秋に変わった変化に重ね合わせ、ちょっと哀愁的なものも加わり、静かに涙しながら見ていました。でも、変な意味の涙じゃなくって、はかなさって言うか、推すっていうのは瞬間瞬間な感じで、だからこそ、一期一会で心から推していくのがいいんだなぁって思いました。
はなのいろは
うつりにけりな
いたずらに
わがみよにふる
ながめせしまに