博多のコンサート

sayuminsayumin2006-10-19

なんだか、詳細はわかりませんが、「金曜日」に記事に載るということで、どんな記事かわかってからコメント書こうとおもいます。


時差ぼけの影響で、19時に寝て5時に起きました。


一方、ヤフオクの出品者からチケットの配送をしてもらいました。イェイ。嬉しいです。14列と21列なんですが、1万円と1千円っていうことで、随分と不思議な気分です。この7列にこんな差がつくもんなんですね。どのくらい違うのか分かりませんが。あとは、羽田までのバスの確保が必要です。本当に差し迫ってきました。


昨日は、ファンらしい行動で、ハロショ巡りをしました。まずは、山手線の1日件を購入して、上野のハロショから。ここのハロショはオイラにとっては、最難関で、行き方が分かりませんでした、。かなり迷って、どうにか到着。外から、デジカメで動画撮影していたら、人が出てきたので、帰っちゃいました。


なんで、そんなリスキーなことをしているかと言いますと、フランスのフォーラムの方で、りしゃこの写真集を渋谷ハロショで買ったって言ったら相当、興味を持ってくれて、ならば、行き方などを教えて上げようと思って、そんなことをしました。


その後、有楽町界隈で買い物をした後、原宿のハロショに。ここのハロショは今回、初めてです。実は、今まで、一回チャレンジしていたのですが、逆方向をズーッと探して、見つかりませんでした。でも、今回は地図をちゃんと見て、行ったので、うまく見つかりました。ここで、ハロショカード100円を購入して、ポイントをためることにしました。トレーディング色紙を1点買い、なんと小春ちゃんをゲットしました。ぉ〜っ当たった〜って思いました。


そして、その後、渋谷のハロショへ。ここは、オイラにとって一番行きやすく、馴染み深い場所です。嫌なのは、有名な占いの店の隣なのか、女の子が行列を作っているので、強烈な熱視線(さげすまされたような)で見られることです。なんだか、恥ずかしいんですよ。まぁ、それは置いておいて、ここでは、トレーディングシールやら、なんだかを4種類買いました。ハロショの前のエスカレータの裏のトイレに入って、ごそごそ袋を開ける。似たようなことをしている人も多いはず。まず、1枚目は、メロン記念日のセクシー担当の瞳先生。これが世に言うハズレってやつか〜。ファンの人には申し訳ありませんが、オイラにはセクシーすぎて、ガックシきました。気合を入れなおして2枚目を開封。岡パイ。ガックシ。ファンの人にはこれまた申し訳ありませんが、オイラにはセクシーすぎるのです。で、トレーディングカードに期待なんて、もうしないし、もう開けるのが義務(まんねり夫婦の儀式)のように、3枚目を開封。すると、りしゃこのシール。ワォ〜。一気にテンションがあがり、ガッツポーズ。そして、その勢いで4枚目を開封。まぁさ。これはオイラにとって当たりかハズレか理解するのに数秒。まぁさは好きなんだけど、ファンってほどでもないし...。この日のオイラのトレーディングは2勝2敗1分です。


それから、ファンクラブに申し込みました。海外でも入れるらしいんですが、特典グッズの購入ができなかったり、色々できないらしいんですが、入ってみることにしました。800円プラス。たぶん、全くメリットないんだろうけど。1年に1回か2回しか来ないし。


それから、きらレボのミニアルバムを購入しちゃいました。ハロショで、きらレボの裏を見たいので現物を見せて欲しいって頼むのがちょっと恥ずかしかった。


さらに、プッチミュージアムに入りました。200円でした。前は100円だったと思ったんですが、今は、メンバーの顔の入った入場券を選べるってことで、さゆみんを選択しました。


衣装が飾られているんですが、ミキティの衣装のマネキンがかなりツーンとしていて、かなり増量でした。それから、にぃにぃとれいにゃのマネキンはピッタンコでした。レインボーピンクの衣装を下から覗いてみました。なんか、足を出すところがちゃんとあって、面白かったです。