Risako写真集

sayuminsayumin2006-10-18


遂にゲットしました。

今日もgastroで、ダウンでした。夕方に起きて、友人との食事会に行くために途中、渋谷のハロショに寄ることに。


田園都市線の渋谷駅を降りて、改札を左に曲がると、109-2に直結している。ちょっと、階段をテクテクと歩くと、右側にベンチがあり、それっぽい人たちの集まりと、女子高生たちの集まりがあり、面白いコントラストだ。


しばらく直進すると、ハロショが見える。何気に3回目だけあって、慣れた感じで入店。以前は、入るのに躊躇なりあったんだが、鳴れとは恐ろしいもの。まず、お目当てのお姫様の写真集を探した。間もなく、ガラスケースに閉じ込められた(横だったかもしれない)お姫様を発見した。


さっそく、記入用紙と鉛筆を手に取り、番号を書くために確認しようとする。すると、前にいた2人組が談笑している。さすがのオレもここまでは行けないよ。って手に持ったポスターでちょんちょん突っついていた。まさに、その真後ろでその会話を聞きながら、番号96xxと確認しつつ、x1を記入した。君達に救うことのできない、お姫様はオイラが救うことに変な優越感を感じた。


レジらしき場所に、この記入用紙を持っていったら、そこは商品引渡し場所で、若干、右に移動させられた。そこで、記入用紙を渡したら、サービスカードか何かお持ちですかって聞かれた?なんのことか分からなくキョトンとしていたら、じゃぁ、結構ですって言われた。今、思うと、そのサービスカードって何ってすごく気になる。できたら、そのカードも作っておけば良かったと激しく後悔。支払い後、左側に平行移動して、レシートを見せて、現品を確認しながら受け取る。そして、2000円以上お買い上げなので、リボンの騎士のポスターをもらった。こういう予想しないプレゼントに嬉しくなって、笑みがこぼれたが、この店員さんには、お姫様を見ながらにやけている人に見られたに違いない。


渋谷から有楽町へJR山手線で移動中、激しく中身を見たくなった。隣の人をちらっと見たら、企業変革の本を読んでいた。その横で、りしゃこの笑顔を見るのは激しく抵抗もあり、さらに、周りの人から、にやけた顔を見られるのも耐えられないので、仕方なく、写真集を開けるのをガマンした。


で、思わぬプレゼントに嬉しい反面、このポスターをどのようにしたら良いのか非常に困った。っていうのは、これから友人との食事会で、その場に、このポスターは何って聞かれるのが必至だったわけであり、かなり言い訳を考えた。食事会のお店に着くと、一番手だったので、ポスターを隠して、うまく質問をされるのを回避できた。


食事会を楽しんだ後、電車で帰る途中もりしゃこに会いたかったけど、ガマンして、帰宅。ついに、見ました。どのページも素晴らしく、オーラが漂っている。そして、気品に満ち溢れている。もしも、購入を迷っている人、あるいは、ネットでゲットした画像だけで、満足できている人。この写真集は、間違いなく『買い』と言える。正直言うと、小春の写真集と比較すると、このオーラの点では圧倒的にりしゃこがいい。でも、小春写真集の良さは、このオーラがまだ出ていないという点においては、非常に希少価値の高い写真集で、これから小春ちゃんの出す写真集は、間違いなく、オーラに満ちたものになるので、この点でも小春写真集も買いと言える。


オイラの好きなページは
22P: 赤いワンピースを着た、アップの写真(隣のページは手紙を読んでいる)
26p: 赤の水玉の服を着て、こちらをじーって見ている写真
41p: 白ベースの青の小さな花がちりばめられた水着で、右手を高々と上げたピースサインの写真


他の写真も圧倒的にかわいいんだけど、敢えて選ぶならこれらです。


ところで、もしも、リボンの騎士のポスターが欲しい人で、福岡のライブに行かれる方がいらっしゃいましたら、メールをいただけますと幸いです。オーストラリアに持っていくことも考えたんですが、たぶん部屋には貼らないので、逆に部屋に貼りたい方のために差し上げたいと思います。メールは
sayuminsayumin@gmail.com
です。金曜までにメールいただけると幸いです。それから、KUSMI TEAのティーパックも持っていくので、欲しい方がいらっしゃいましたら、教えてください。

Berryz工房・菅谷梨沙子 1stソロ写真集「Risako」 [DVD付]

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久住小春写真集「久住小春」

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