青封筒届きました
このような書き出しは色んなところで、読んできましたが、ついに、オイラのところでも、こんな書き込みをするようになりました。このようなファンクラブに入るのは、相当お久しぶりで、最後に入ったのは、Wilson Philipsというグループのファンクラブでした。って、書きましたが、よく考えてみたら、それ以外には入ったことないので、今回は実質2回目でした。
で、いきなりですが、相当、凹みました。自分の何も考えていない行動に。この申し込みはハロショ渋谷店で行ったんですが、こんな会話でした。
オイラ: 「海外在住なんですが、FCに入れますか?」
店員: 「可能ですが、いくつか制限がございます」
オイラ: 「はい」
店員: 「コンサートチケットとグッズの購入ができません」
オイラ: 「全然大丈夫ですよ」
オイラの脳内では、恥ずかしくって恥ずかしくって、できるだけ手短にお願いしたかったんで、コンサートなんてそう簡単にはいけないし、グッズにこだわりもないしってことで、加入しました。このハロショ渋谷店の最大の欠点は、外から丸見えで、しかも、横が行列のできる占い師なので、並んでる女の子にがん見されるし。
で、届いた会員証には、年4回の会報のみとなっております。って書いてありました。まったく、何のために入ったのか、分かりません。トホホ。
送り主はアップフロントインターナショナルFC部なんですが、オーストラリアのスペルが違ってました。もう一つの似た国に行かなくてホッとしています。
年会費は海外会員ってことで、愛チュンの全集に近い値段と思います。オイラは、この年4回の会報を、写真集並みの扱いで大切にしたいと思います。