キス


今朝は、実は桃子ちゃんにキスをされている夢で目覚めてしまった。



オイラは夢の中で、見知らぬ女の子と寝ていたんですが、いつの間にか、その女の子が桃子ちゃんに入れ替わっていました。どうやら、桃子ちゃんは、その女の子に嫉妬しているようでして、失った時間を取り戻すために、積極的になっていました。布団の中で、オイラの手を握り、かわいらしい瞳を閉じて、口をとがらせてきました。マンガみたいなことをするなぁって、面白がって、半分からかうつもりで、軽く王子様的なキスをしました。そしたら、なんだか、オイラの知らないキスをしてきました。大の大人のオイラの知らない世界のキス。まさに、嗣永ワールド。オイラの舌が、桃子ちゃんの小さな口に吸い込まれ、柔らかいのに、ものすっごく締め付けられる。

オイラの知っている、桃子ちゃんは、軽いキスをしたら、照れて照れてしょうがない状態になるハズなのに、オイラの知らない、桃子ちゃんが、そこにはいた!


うゎぁ〜、これが嗣永プロのキスなんだぁ。説得力あるキスですよ〜って、ひとしきり感動しているところに、目覚ましの音。くやしくって、二度寝しましたが、その続きは見れませんでした。オーディションとか、さゆみんのラジオとかで、オイラが熱中してくる中に、見事に入り込んでくるプロ。まさに、プロ。

桃子ちゃん。やっぱり、スゴイ。