おはスタ年末おは納めスペシャル

を見ました。改めて小春ちゃんがきらりちゃんとして成功して良かったです。間違いなく、この成功はきらりちゃんの自信に繋がっていると思います。昨日は、カレーコンを見て、We're aliveの曲を見ながら、1年前には、娘Dokyuでまこっちゃんにダンスを教えてもらっていたんだなぁってしみじみ思っていました。


で、このおはスタですが、ありがとうライブの一部分を見ることができました。このライブに大きなお友達は見にいけなかったんですが、確かにそんな雰囲気ではないですね。ちょっとおかしな光景は、握手のシーン。この握手の仕方は、ちょっと不思議でした。

一方、この小春ちゃんのきらりとしての成功は嬉しいことですが、小春ちゃんにきらりとしてのイメージが付きすぎるのは、個人的には反対しています。この成功は間違いなくきらりちゃんの自信に繋がったと思いますが、この成功した枠にとらわれないで、さらに活躍して欲しいと思います。

人は一つの成功の軸をもった場合、その軸にとらわれてしまう場合と、その軸を基に、さらなる軸を増やす人、あるいはその軸を太くする人など、色々なパターンがありますが、久住小春ちゃんという人は、どういう風に進んでいくか本当に楽しみです。

例えば、記念隊の特別ユニットへの参加などによって、どんな変化をもたらすか、あるいは、なっち、かおりんごっちんとの融合で、どんなモノができるか楽しみです。また、この個性的な人との間にガキさんがいるのは心強いと思います。明らかに3人とくっすんは距離がありますが、ガキさんの明るいキャラが間に入ることで、くっすんも溶け込みやすいかも。まぁ、くっすんは、一人でよっすぃ〜ミキティとうまく関係を作れたこと自体がすごかったので、オイラの勝手な思い込みですね。