サヨナラのかわりにのOPVを作りました。


「順番に言ってくとすると、卒業生、これが主人公になるわけですが、つまり、卒業生と在校生の両方持ってるわけですが、これは、吉澤くん。君だ」


「あの、各々にいろんな役を作ったんで。例えばそこに座っている夏くんは女教師、っていうのは」
「夏くんの女教師の方が全然良かった、っていう風に持ってく可能性がある。例えばあの、道重くんと久住くんは後輩なんですね」
「そっちの方が全然可愛かった、とか、それから他のその、今名前を言ってない人たちに関しても、各々に、各々のことを思って、えー、顔が見えるような形で役は振って。えーと、その、台本を書きました」


「大好きな音楽だったんで、・・・そうですね、嬉しかったです」


っていうことで、OPVを作ってみました。一応、3部作の最後です。


ものすごく時間がかかっちゃうのと、楽しすぎて他のことができなくなるので、ちょっと次回作をいつ作るかわかりませんが、面白かったです。


一応、このOPVの当初のコンセプトは先生と生徒のありがとうを、第一に考えました、と同時に生徒の成長を描きたかったんですが、当然、よっすぃ〜のことも表現したくなったので、こんな感じになりました。

友情みたいなのも表現しようかと思ったんですが、主役を中心にしたかったので、5期の友情みたいなのは、あまり入れませんでした。

音ズレは、いつものごとくすみません。
もしお暇があればご確認ください。