Berryz工房紺＠SSA

ついに行ってきました。総括すると、感動で涙が出てきそうになりました。

まずは、移動について。franztvontutuさん（id:franztvontutu）に、お電話したけど繋がらなかった件についてメールすると、なんと同じホテルに泊まっていたことが判明。tutuさんは、九州どじっこ界隈らしく、新幹線で東京に戻る途中で忘れ物に気づき、仕方なく新潟に戻り、もう東京に戻れなくなって、新潟泊だったらしい。

翌日は、一緒に新潟へ。自由席はかなり混んでいて、となりのおじいさんには申し訳なかったですが、写真広げて、残念な会話を必死にしていました。っていうか、tutuさんとの会話が残念でww 初トーク
が『すべてのレスが自分に向けて来てるんじゃないかと思っちゃいました』だったのでww

大宮で乗り換えて、埼玉スーパーアリーナへ。ここは、めっちゃ広くって、本当に大きな会場。かなりのファンが詰め掛けている。オイラの感想としては、年齢層は前日のモーニング娘。新潟紺と比較して低くなっている感じがした。さらに言うと、美形な女の子がいたりして、そのままBerryz工房に入れそうだなぁなんて思ったりもしていた。それから、親子連れもいたりして、本当に心強かった。おはスタの影響だったりするんでしょうか？

tutuさんにmilekさん（id:milek）をご紹介いただきました。トレーディング・グッヅを大人外なさっていて、かなりうらやましかったりしました。

会場に入り、まず驚いたのが、観客の入り。チケットが売切れでしたが、オクではかなり出品されていたので、あまり入っていなかったらメンバーのみんなもがっかりしちゃうんじゃないかなぁなんて心配していたんですが、ほとんどの客席は埋まっていました。

ステージは、アリーナの真ん中にサブステージがあり、メインとサブの間に花道がある。

まず、驚いたのがしょっぱなの花火。この花火の演出の際、実は、メンバーは、サブの横の階段からサブステージに駆け上がってポーズを決めているんですが、オーディエンスはメインを見ているので、突然、サブに登場したかのような錯覚に陥る心憎い演出です。そんなオイラも、カマカマカマータイムかと思っちゃいました。

しばらくすると感動で、涙がこみ上げていた。こんなすごい会場で大入りで、その場に自分が立ち会えたことに感動しました。実ははじめの衣装が一番好きでした。

やっぱり、Berryz工房の楽曲が大好きなので、とっても気分が良かったです。昔のさゆのように、想定外の音程で歌うオイラですが、いくつかの大好きな曲では大きな声で歌っちゃいました。

途中で、あなたなしでは生きていけないで、昔のＰＶが後ろのスクリーンに映し出されるんですが、全くと言っていいほど、舞波ちゃんが映っていませんでした。夜公演では、この映像をチェックするためだけに、オペラグラスを買ったんですが、残念ながら神編集で、舞波はいなかったことになっています。

もしかしたらと思い、会場を見回しましたが、残念ながら誰も発見できませんでした。めちゃくちゃ期待していたんですが、ザンネンデス。

やっぱり、雅ちゃんの声が大好きって改めて思いました。それから、「わ〜た〜しの〜、Birthday」って歌っているときに、両手でマイクスタンドをはさみながら下から上にゆっくりとスライドしていくフリがあるんですが、それが妙に色っぽくって、雅ちゃんカッケーって思いました。

それから、コンサート中は、ほとんどももちを見ていました。ももちは、背筋がピーンとしていてるのに、ヒップのラインにかけて、プリッとしていて、おーっ、みつばちだゎぁ〜って思っちゃいました。やっぱり、ももちかわいいです。ソロで歌ったときのももちは、本当にオーラを感じた。

昼夜公演の間に、コンサートの後で、久しぶりに、kenkenさん(id:kenken76)、℃-たけさん(c-ponno)、kenjiさん(id:kenji0603)、終われないさん(id:owarenai)、ロボコンさん(id:robo-z)、わぐさん(id:tsukino-waguma)にお会いしました。面白かったです。さらに、kenkenさんには、自分で作る写真集（さゆ版）を見せていただき、kenkenセレクションを楽しませていただきました。さらに、噂のごんくん(id:gon57)とコンアモさん(id:con-amo)さんにお会いさせていただきました。ごんくんは、ｲｹﾒｿ＆ナウなヤングなのに、あいり〜〜〜〜〜って言っていたのが印象的で、おかしかったです。コンアモさんは、素敵な女性の方なんですが、話している内容は、まさに男性ファンのような意見で、かなり興味深く聞かせていただいていました。次、いつ参戦できるか分かりませんが、今後ともよろしくお願いします。今度は、℃-ute紺に行きたいのです。

オイラも、

ちっさーハァーーーーーーーーーン

したいです。っていうか、ボーイッシュな岡井少年の少女への移り変わり、これは、本当にあだち充ワールドなわけで、本当に最強です。