歯の妖精


以前、過去ログ(http://d.hatena.ne.jp/sayuminsayumin/edit?date=20060927)のどうでもいい話のコーナーで、フランスで幼女(幼児でもOK)の歯が抜けたらどうするか?っていう話で驚きました。


同僚の娘さん(確か5歳と7歳)の歯が抜けたときに、この話題になりました。


その家庭では、ネズミさんが歯を持っていって、替わりにコインを置いていってくれるって話だったんですが、かにょん家では妖精が持っていってくれて、コインとお手紙を置いていってくれるなんて...。しかも、おかぁさんの部屋に、独特の字の練習した跡があるなんて...。かにょんママって本当に最高ですね。かにょんママを義母に欲しいです。ってううことは、かにょんたんとオイラ...。オイラたちの娘の名前はどうしようかな?やっぱり、エッグに入りたいのかな?


歯の話に戻すと、上の歯が抜けたら縁の下に入れて、下の歯が抜けたら屋根の上に投げるってことを、フランス人に話したら、半端なく驚いていました。このことを書いたら、終われないさんが九州でも同じ習慣ということでしたので、きっと全国津々浦々同じようなことをしているのかなぁって思ったら、福田家ではヨーロッパ式ですね。ヨーロッパでは妖精っていうパターンも多いみたいですね。


ここに抜けた歯をどうするかについて、各国の習慣がありました。
http://www.netlaputa.ne.jp/~tokyo3/ha.html
どうやら、ヨーロッパ式と日本式(中国式?)が多いみたいですね。



それから、一言
HG終わったな...