徒然なるままに吉川友


感謝祭と新人公演を通じて、やっぱり、オイラには「きっか」なんだなぁって思いました。


特に、感謝祭で、本当に近くできっかを見ることができて、これ以上の幸せはないっていうほど、幸せな気分です。この幸運を引き寄せてくれたtutuさんには、感謝をしてもしきれないです。


感謝祭での、最後のお見送りで見せてくれた営業スマイルではない自然な笑顔、それが、とっても嬉しかったです。感謝祭で見せてくれた笑顔とは若干異なっていて、オーディションのときの、ボイトレの先生とハイタッチしたときの笑顔から、さらに笑顔に変わったんです。個人的には、一番好きな笑顔は、自宅での合格の知らせを聞いたときの、嬉しくて嬉しくてしょうがない時の笑顔が一番好きですが、あの笑顔は、きっとボーイフレンドが出来たときや、プロポーズを受けたときやあるいは上手くいったときなど、特別なときに特別な人のためにあるんだろうなぁって思います。あの笑顔だけは、本当に特別ですね。


オイラが、新人公演で「きっか」ばかりを見ていたわけなんですが、残念ながら本当に見とれていただけで、やっぱ、透明感があってかわいいとか、ダンスも上手だし、声もかわいいし、最高だなぁくらいしか分からなかったんです。他の見た方々の感想としては、笑顔のときと、一部のファンを見て引いているように見えたなどの感想を持った人もいたみたいです。オイラの中では、全く気づきませんでした。個人的には、友ちゃんには、できるだけ普通の感覚を維持し続けて欲しいなぁって思います。ステージから見る光景は、キモイ集団が必死になって蠢いているのは間違いないですし、度を越した人たちに平然としているよりは、戸惑っている方が自然でかわいいって思います。まぁ、オイラのような人が、「きっか」に、こうなって欲しいなんて思ったりするのは畏れ多いことなのですが。とっても努力していて、こんなに成長しているし、自分が同じ年のときに何をやっていたか思うと、本当に恥ずかしいです。


それから、新人公演の帰り道に、もしかしたら、きっかはクラスメートに休み時間とか、友達にダンスのフリとか、「こうやるんだよ」とか教えてるのかなぁとか想像したら、めっちゃ嬉しい気分になりました。


DVDマガジン吉川友とか、よろしくセンパイみたいなドキュメンタリをやって欲しいです。よろせんの友ちゃんとか、本当に高まっちゃいます。どうにかならないのかなぁ?