よろしく!センパイ


懐かしいテレビ番組ですが、年齢はほぼ同じ、あるいは年上なのに、芸歴では下のエッグのメンバーがベリキューに、よろしくお願いしますっていうドキュメント番組を超絶希望です。ファンの多くの人は、社会の中で働いていたり(無職含む)しまして、日本社会独特の年齢をベースにした敬語なるものが存在し、その敬語と実社会での役割としての上下関係が逆転することがしばしば見られます。


例えば、新卒のときに周囲の人みんなに敬語をちゃんと使うようになり、その後、後輩から敬語で話されたりしていい気になる。そんなときも、つかの間、突然、年下の上司の元に配属となる。ここで、初めて、社会の厳しさというか、日本語の矛盾に苦しまれたりする。


こういうことが、べりきゅー&エッグで表現できるのではないでしょうか?もちろん、一般視聴者には、背景的なことは理解できないので、一部のコアなファンのみが悶絶するわけですが。そして、いくつかのファンは自分に照らし合わせて、健気なエッグの姿勢に涙するわけです。例えば、芸歴がかなりあるのっち(19)が、元お菓子系じゃない方の萩原舞(12)に対して、「萩原センパイが、優しくこうした方がいいよって言ってくれたので、どうにか踊ることができました」みたいなコメントに全俺が泣いたりするわけです。そして、いつの間にか、エッグ推しにみたいなストーリーで


前置きは、このくらいにして、先週末から、日本中が一気に、よろしく!センパイじゃなくて、よろしく!仙πになっているんですが!よろ仙です。


エッグ好きな自分ですが、みなみちゃんが、ちびっ子ってことは知りませんでした。そして、あゆべえのように自己主張するバディみたいな感じで、とんでもない世界へファンをいざなってくれる。


多くのファンはギャップ厨でもあるので、低身長・Wagamamaバディ・控えめ・優しい声の無茶してる組み合わせにザブングル加藤ですね。これにドジっ子要素が加わると、鬼に金棒というか朝比奈さんに白ブラウスというか、どう表現すればいいか分かりませんが、仙πにチョコレートというか、とにかく、正気でいられないというわけです


はっちまんさんの「みなみちゃんを探せ」w



エッグの底力をペタペタ

まのえりと手を繋いでいる写真が超絶やばいんですが...


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