どうでもよくないけど、まぁどうでもいいの話
マイケルＪフォックスはジブンにとってのアイドルで、めっちゃあこがれました。
友人に誘われて、Back To The Futureを観にいったのがきっかけでした。
今では信じられないかもしれませんが、
当時のオイラは、映画にはやらしいシーンがあるので、見たくなかったんです。
この感覚は、ハロメンの水着写真集とか、露出の多い衣装とかが、あまり好きではない感覚と共通しているのかもしれません。
とは言え、今では、そこをお目当てにしてしまうほどの立派な大人になってしまっていますが。
そんなマイケルの出世作は、テレビのコメディのファミリー・タイズだと思います。
家族の絆をテーマにしたものなのですが、℃-uteからもいくつかの似た感覚を感じました。
そういう理由で作ってみました。
Family Ties -Season 2- のオープニング
Family Ties
Birthday Boy
激しく笑いました。本当にスゴイストーリーです。
日本語版が好きな方はニコニコへ...
懐かＣＭ（死語？）なんですが...
ホンダ、かっこインテグラ
このシリーズの宣伝、めっちゃ好きでした。
パーキンソン病を発病後のマイケルの基調講演
これは、色々考えさせられます。
ファミリータイズのseason 1 ver. 1のオープニング
日本では未公開らしいのですが、雰囲気が若干違いますね。
