夢。
夢を見ている。

中学の掃除の時間
でも、なぜか滑り台の上にうっちぃと2人でいる
うっちぃが先にすべり、自分は後から続く
なんか、猛スピード
でも、うっちぃと2人で楽しく滑り台を楽しんだ自分は
ようやく告白することができた
「ちゃんと考えておくね」
と言ううっちぃ
だけど、いつまでたっても答えは返ってこない
それどころか、うっちぃが他の人に告白して、失敗して、落ち込んでいる
そんなうっちぃをなぐさめている自分

ライブ当日にこんな夢を見た自分は...


うっちぃさま〜、お慕い申し上げております