どーでもいぃ話


推し方みたいのって人それぞれですよね〜
アーティストとして好きな人や、擬似恋愛的に好きな人、むしろリアルに恋しちゃっていたり、さまざま


そんな中、自分の中では、他の人の推し方とちょっと違う気がしていたりもします。
つまり、自分はなぜ爽やかな紳士って思われているかについて、ちょっと考えてみました


自分は、歌も演劇もさほど好きではなく、推しメンに対して、恋愛感情的なものや、えっちぃな目線っていうのが皆無だったりします。こういうものがないのに、よく推せるなぁっていう訳ですが、自分の中では一生懸命がんばっている子のドキュメンタリーを見ている感覚なのかもしれません。なので、一番高まるのは楽屋での台本でない何気ない会話とかなのです。こういう会話にこそ、個々人のオリジナリティが見えてきて、そこが楽しかったりします。また、心境の変化とか、他のメンバーとのやりとりとかで、こういう個性の持ち主なんだぁって見ていたりするのが好きなんです。


こういう理由から、昼夜同じ公演を観たりするのは、実は結構苦痛っていうか、さっきもこれ見たなぁってさめたり飽きたりしちゃう性格なんですよね。なので、必死系ではないですが、どちらかっていうと、推しメンのドラマ的なイベントにはできたらいたいなぁって思います


実は、最近、推しメン自体についても考えていたりします。OOちゃんだけしか見えないっていうのと正反対で、本当にみんな大好きだけど、OOちゃんさえいれば満足でもなかったりします。だんだん、自分の厄介さが出てきたっていうか、飽きっぽい性格なんでしょうね。先日、ここんさんがやっていた心理テスト、見事に自分の飽きっぽさが出ていましたw(はじめ、途中まで、相手に最高の状態にさせておいて、末期にドスンって落とすという)



自分の中での推しメンは、一生懸命がんばっていてちょっと不器用でかわいらしい子っていう感じでしょうか?
そんなこんなですが、これからもよろしくです
以上、爽やかな自己紹介でした