新人公演
はじめに堅い話っていうか、自分の求める像みたいなものから...
自分の推しメンに期待するっていうのは、小さくまとまらずに、より大きな場面にて活躍して行こうというところと、手の届かない高みにいるっているのが重要だと思っています。なので、「おまいつどうも」っていうより、そういう所とは違う次元で勝負して欲しいなぁって思っていたりします。だから、ヲタとの距離よりも、何が飛び出てくるか分からないワクワク感みたいなものに期待しています。
それとは正反対に、汐留では非常に距離も近く、金額も安く、ファンとの交流的なものが感じられ、満足度が高かったりしました。これって、自分が求めているのとは正反対だけど満足度が高い事実が、今回の新人公演との対比で感じられました。でも、これに迎合することなく、より大きな場所で活躍している人と、たまに、近づけるっていう微妙な距離感を一番期待しています。どうしてこう思ったかというと、汐留の方が楽しく、今回の新人公演では身震いするほどすごいって感じではなかったです。
とは言え、ななみんの動作はいちいちかわいらしく、すっごく印象に残っていることも多々ありました。
まずは、はじめ壇上で名前順に椅子に座って、なんでもベスト3的な企画でパイプ椅子的なひな壇で、ころころ表情が変わっていったところ。お腹をかかえて大爆笑する姿とか本当に素敵でした。目をキョロキョロさせて驚いたりする表情がかわいかったり、つまらなくなると端っこのカーテンみたいな方をみたりと自由な感じが本当に奇跡!
その後のお絵かきしりとりや連想お絵かき的なコーナーでは、ものすごく丁寧にお絵かきするななみんの性格がにじみでていたって感じた。これは、半年ほど前のお絵かきしりとりでも似たような感じだった。書き終わった後はハイテンションで仙石せんせーの後ろに並び、せんごくせんせーの肩をポンポンって叩いて、自分の絵のご報告的なものをぴょんぴょん跳ねながらしている姿に思わず胸がキューンってなっちゃいます。ちなみに、せんごくせんせーと身長がほとんど変わらないように見えました。
ハロサゴンでは、ななみんは一番後ろで、せんごくせんせーやいろりんやりなぷーがあまり答えられる感じではない子で、後ろの方で、ななみんが異常なテンションで焦ったりしている。りなぷーの肩をトントン叩いて自分の番に早くまわしてって焦っている感じ。案の定、昼公演では、リハーサルを含め3連続で最下位だったらしい...。ちなみに、ななみんは1日3時間も勉強する算数が得意な子です(キリッ
そんな、ななみん、夜公演ではさゆきちゃんが1年で1ヵ月が1番短い日数の月は何日という問題で29日と答えて不正解⇒ななみんが28日って回答して見たら大正解みたいな感じで、ぴょんぴょん跳ねながら正答者席の方へ。恐らくりなぷーとハイタッチをパンパンってやって喜びを分かち合って、まさかの最下位のさゆきちゃんが、若干涙目的な展開。「私はかませ犬じゃない」的な気持ちがあったかどうかは分かりませんが、相当落ち込んでいる様子。軽くコメントをした後、ななみんの横に戻ってきたときに、さゆきちゃんにたいして満面の笑みで「やったー」って喜びを爆発させていたのを見て、「ななみんは自分の喜びに素直な子だなぁ」って改めて感じたりしました。
その後は全員曲でななみん登場。
I knowでは、遥ちゃんと一緒にセンター付近で歌っていて、パートをもらったりとなかなかの推され具合。
やっぱ、ななみん、遥ちゃん、かりんさまで何かやって欲しいなぁって思った。
写真がそのうち出てくるかもしれないですが、今のところ分からなかったので、
微妙バージョンを
この写真を見て、脳がゆさぶられ、尋常じゃいられませんでした
かわいすぎるでしょ
この構図を狙った人、まじ天才って思いました
と同時に僕は
ももちゃんの写真集のこれを思い出しました。
実際に見比べるとずいぶん違うかもしれませんが、こんな感じに思いました
っていうか、すっごくうちまたとか
めっちゃかわいい要素満載だなほんとに
そして、僕だけへの写真コメレス来てた←
ファンのみなさん=全俺ってことでハロサゴン
やっぱ、ななみんはミラクルアーティストだな!
それから、時折、ななみんが遠くに行っちゃうときがあったので、ついつい、近くの遥ちゃんに掛け声をしちゃいました。これで、僕と遥ちゃんは通じ合った気がする...
おやななみん