新人公演 夜公演


付いたころには、もりてぃとかがMCをしていました。
いつの間にか、4、5列目くらいまで前に行き
ひたすらジャンプとかしていました


やっぱり、ブリッツでの公演は大嫌いなことを再認識
歌とかに集中しにくいし、普通にホール紺とかの方がいいなって何回も思った


飲み屋に移動する途中の階段で足がつって動けなくなるハプニングw
10分くらい階段でストレッチ
Shoさんと払うさんに待ってもらう、お願いプレー




基本、ななみんしか見ていませんでした
最後の挨拶で、涙をこらえつつ、笑顔だったりして、ななみんのこういう素直なところが、本当に好きかも
ちなみに、あの笑顔は、舞台に立つ喜びみたいなものを感じているんじゃないかなぁって推測しています
また、個々のファンに媚びているように見えないところも推せるポイント


ちなみに、僕らの輝きの内股ジャンプがかわいすぎます(昼公演に見た部分を脳内再生)


夜公演は、おしくら饅頭ばっかりで、意外と心に残ってないかもしれません


※ってことで、新人公演の卒業公演みたいなものを見たつもりが、自分が卒業していました←


実際は、エッグの新人公演が一番好きな現場だと思ってたら、さくら学院になっていたっていう展開です。
もちろん、ななみんのこと大好きですし、一推しです。
でも、エッグ現場が一番楽しかったっていうのは、自分の中で過去形になったかも。
もちろん、エッグのみんな大好きだけど、スタッフが全く考えなくなっていて、同じことの繰り返しで、正直、心に響かないって思った。もちろん、個々のメンバーのがんばりは心に響くのですが、見せるということをあまりにも考えなさすぎていることと、それに伴い、ただ単に時間だけが過ぎていってたでござる状態で、すごく思ったのは、エッグメンバーをデビューなりなんなりをする機会をあげて、がんばってファンが増えればもっと大きな仕事がもらえるという当たり前の制度にすべきだって思った。エッグを守っているのか何なのか分からないけど、今の体制って、全く機会をあげていないに近いって思う。そうじゃなくって、チャンスと責任をあげて欲しいなぁって思った(さくら学院を見て)