TIF2日目のレポの前に




1日目は、最愛ちゃんと寧々ちゃんから、ほんとたくさんの元気をもらって、僕にとって、圧倒的な存在のアイドル。本当に、この2人とは、僕の中の歴史を形成してくれている重要な子。そこを改めて理解した自分は、2日目の目標は、次のことを目標にした。念には念を入れて、「若い子には流れません」を明確にするためにあえて若い子たちを見る(キリッ
そして普段の学院祭でできない楽しみ方をしようとしました




TIF2日目の朝、スーツケースの入るロッカー探し。朝なのに、どこも埋まっている。旅行者を増やしたいなら、旅行者の必要なものをちゃんと作りなよって思える。国内の旅行者もそうだけど、多くの人がロッカー探しの旅をしていた。くだらない、新ビジネスモデル策定(笑)に予算を貼り付けるなら、手荷物預かり所を作れよって腹が立つ。新橋駅は階段しかない乗り継ぎが多い。これはライバルの私鉄の乗り換えをわざと不便なままにしている。交通インフラはネットワークだから循環を良くする施策をすれば、回転が高まるのだから、そこに投資しろよって思いつつ1時間ほど浪費。30キロの荷物を無駄に運ぶ旅行者。結局、カプセルホテルを1日取って、そこをロッカーにする富豪プレイ。ゆりかもめのホームの先頭にたくさんの空きロッカーを発見した時には、ここまで荷物を持ってきて預ける人がいると想定したカスな設計者に鉄槌をくらわせたくなった。



おかげさまで、さんみゅー見れないの確定したので、ジャンボリーははじまる前でしたので、誰が出るのかメンバー確認。とりあえず、ゆぃちゃんの貴重なTシャツ姿を目の前で見れた




ので、安心してドールファクトリーへ移動してベイビーレイズ待ち。そしたら、3bjrの子たちがやってました。妃乃ちゃんがいて、圧倒的だった。本当に圧倒的だった。やっぱ我が軍だなって納得。ナイスガールトレイニーもやってて、青春万歳やって、すごく高まった。俺もーっていうコール、ドロシーが有名だけど、キャナでは数年前にあったのねって再発見した。オキャオキャオキャンのコール以外は、全部あった感じ


ベイビーレイズは、曲がかっちょいい、そして、りおとんが壮絶セクシー。
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それでいて、ネガティブ思考の教室の端っこにいそうなギャップがたまらん。その後の握手会に行くこと決定。そこにはドラマがありました。より理解を深めるために、りおとんは、どんな子か書いておきます。りおとんこと渡邊璃生ちゃんは、中学1年生。

昔、クラスの男子にいじめられてるっていうかからかわれているって思ってしまって、私が幼かったためからかわれたことをいじめと認識しただけなんですけど、見返してやりたくてアイドルを目指すことに。教室の端っこにいそうな雰囲気たっぷりの、僕好みの子なんです。すらっと美人で、とにかく圧倒的。そんなりおとんにファンレターを渡したいって思って、握手会の列に並んでいる間、ファンレターをなぐり書きしました。握手のタイミングでファンレターを差し出すと、予想外の展開に。りおとん受け取ろうとしたり、手を引っ込めたりドギマギ状態に、ネガティブに解釈すると、キモ過ぎて受け取れね〜〜〜〜。ポジティブに解釈したら、中学生の告白に似てる感じで、告白直後に緊張しすぎて変な空気が流れる感じ。もちろん僕は、擬似ガチ恋しちゃって、高まりまくりました。こういうステキな体験できるの、もう残り少ないんだろうなって思うとさみしくなった。慣れてくると当たり前の感覚になっちゃいますからね
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そして、ちゃんと、友ちゃんのライブにも行きました。行きの飛行機の中でラジオを聴いていて、すごく曲が好きだなぁって思って、ちょっとでも見たいなぁって思ってたの。久しぶりに見た友ちゃん、オーラをめっちゃ感じました。ソロになって本当に、良かったって思いました。ハッピー8期オーディション落選は、娘。にとっては,重要な歌唱、ビジュアル、トークできるメンバーをリリースしたことの証明になってるけど、今現在の友ちゃんを考えると、これはこれで良い結果かなぁって思った。っていうか、その後の友ちゃんの努力がこの結果をもたらしたんだなぁって思った。℃-utie感謝祭で友ちゃんがはじめて登場した瞬間を思い出したりもしていた。






ミニパティ見に行ったら前のラッパーがやっていて、観客の中に持田そらちゃんがいた。めっちゃ小柄で、笑顔でレスもらってるヲタもいた。そして気づいたらファミリー連番になっていて焦った。そう、2日目の課題は、立って楽しみながらのさくら学院の観覧なんです。広いスペースで余裕のある感じで楽しみたいなって心に決めていたんです。最前でレスもらうのは格別だけど、中途半端に前の方に行くと消耗するし、意外と楽しめない自分がいて。


その後、灼熱の屋上に上がったら、みかんさんが、トレイニーでナイスに踊ってたんで、ご一緒したら無駄に楽しくて、頑張り過ぎてヘロヘロに。ちなみに、踊れない、覚えられない、ダメな後列端っこメンの僕ですが、すっごく楽しかった。


今日のメインは、さくら学院のスカイステージの20分間です。今日の目標は普段と違う感じなので、後方の広大なスペースでゆったりすることに。幸い、最愛ちゃん成長したので、後ろでも顔がちゃんと見えるんです。エッグ時代に知り合ったヲタ図鑑に入ってるキモヲタさんが近くにいて、懐かしい雰囲気に。新曲やっぱ両方とも好き。ヲタ友と一緒にトレーンしたりして楽しかった。最愛ちゃんのガラパゴースのところでフリコピしたら、ガラパゴスをフリコピしてる人はまだほとんどいなかったので、みんなの頭上にぽっかりと空間があいて、最愛ちゃんと僕の世界が出来上がって、ニッコリしてもらえた。間奏でゆぃちゃんが肩車されるところで、悪い癖が出ちゃった自分。ゆぃちゃんとの世界が出来上がったんですが、最愛ちゃん大爆笑してた。頼むから、あそこの映像だけは残らないで欲しい。その後、フレンズでステージの反対側からクロスで投げキスを寧々ちゃんからもらえたときは、i can flyできるって思った。今回の収穫は、メンバーは後ろの方でも観客のことを見ているなぁってこと。なんていうか、広いステージなので、広く見渡して欲しいなぁって思ったんですが、まさにそんな感じ。去年だと、観客の頭でもあちゃんゆぃちゃんは見えなかったので、みんな成長したなぁって思ったりしてた。終了して、ステージ横に行ったら、メンバーみんな顔が真っ赤で、本当に大変だったことが伝わってきた。ステージの上ではいつも通りに爽やかだったので。日向ちゃんが1番大変そうで涙ぐんでた。でも、ファンの声援に答えるために、笑顔に変わったのはさすがって思った。寧々ちゃんは爽やかな表情で、バイバイできた。最愛ちゃんと莉音ちゃんが手を組んで最後に歩いてたんで、こういうとき2兎は追えないチキンな自分は健在でした。そうそう、さくら学院をはじめて見た人に話しかけられて、すごい気になる人がいるってことで、よく話を聞いてみたら、すぅちゃんだった。やっぱり、惹きつける才能なんだなぁって思ったり。
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最後はみにちあハイタッチとさんみゅー握手会で締めました。みにちあのハイタッチ低速で自分にはつらかったです。お腹に水鉄砲かけられたのは高まった。國光真央ちゃんは引っ込み思案な子なんですが、初告白してみたら、ハニカミ笑顔に変わって嬉しそうな表情になったのが印象的。
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さんみゅーは、せっかく作ったtシャツを着て参戦。何人かのメンバーたちはなつかしそうに話してました。さえっぴには、応援してるし気持ち届いたかな?


後で見る

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に教えてもらった、華ちゃん主演ドラマ

http://cgi2.nhk.or.jp/school/movie/bangumi.cgi?das_id=D0005130024_00000&year=2011