転入式

恋愛しようとすると凹むこと多すぎてダメだな（挨拶

仕事人間で、恋愛とかで凹むようなことがあると、仕事に影響があるからってことで、恋愛系を避けてきたのですが、どうせ、さくら学院のライブとかそんなに行けないし、よっしゃ恋愛でもしようと思い、そっち系のイベントを進めてきたのですが、これがなかなか上手く行かない。。。ってことで、一気に殻に閉じこもりましたｗｗｗｗ

転入式なのですが、行けるか分からない状況です。
転入式の翌日には、産業界、学界、政府から要人を世界中から集めたワークショップを開催して、今のところ自分は発表の必要はないのですが、いつ仕事が降ってくるか分からない状態で、そのときには転入式あきらめます。

このように忙しい状態なので、実は、遠征の計画はビジネスクラスの日帰りプランです
羽田に早朝到着して、夕方に転入式見て、そのままロスへ帰国というハードスケジュール。そして、一眠りしたら、ワークショップ。確実に死亡フラグ立ちまくり

自分の中で、転入式は卒業式以上に重要だったりします。卒業式は、今までの歴史の積み重ねのありがとうの意味もたくさんあるのですが、転入式は新しい転入生との新しい歴史、在校生の新しい歌パートや役職の発表（寧々ちゃんの生徒会長就任）など、もりだくさんの内容で、これからよろしくお願いしますっていうとってもとっても重要なときなんです。ここに参加できないと、スタート地点に立てないような気がして、どうしてもどうしても参加したいのです。

それから、重要な点が、もう一つ。去年の転入式のときの寧々ちゃんへのお手紙で、お誕生日おめでとうを忘れたこと。これが悔いになっていて、そして、お誕生日おめでとうって中３なので、来年はお伝えできないかもしれないんです。なので、なので、どうしても参戦したいのです

最愛ちゃんに会いたいな。。。