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2013年度ついに終わりましたね


自分にとっては、はじめてのお渡し会。はじめは全く緊張してなかったけど、ついたての向こうに寧々ちゃんがいて、後2、3人になると猛烈に緊張するんですね。


僕の前の前くらいに、すっごく寧々ちゃんを推してる女の子がいて、その子が入っていったら、名前を呼んでお出迎えしたので、びびりました。。。自分どうなんだろうって。。。



ちなみに、お名前は本名で書いてもらうことにしました。っていうのは、寧々ちゃんが結婚して自分の名字を書くとしたら、こういう風に書くのかぁって妄想するためですw


僕が入っていった瞬間


寧「あっ、ぶ〜みん」
自分が言おうと思ってたことと手順が違くなっちゃったので
ぶ「な、な、なんで名前知ってるんですか?」
寧「なんでって〜、(マネージャーを意識しつつ(分かる人にしか分からないネタ))コンサートのとき、今日ぶ〜みん来てたねって最愛と話してるから〜。あと莉音も〜」
ぶ 「まままままじですが… (ニヤニヤが止まらない)」
それから、赤レンガからずーっと元気と笑顔をもらった感謝のお気持ちを伝えました。それが一番お伝えしたかったのですが、それ以上に、最愛ちゃんと莉音ちゃんと僕についてお話してくれた事実がうれしくって。特に、莉音ちゃんにお顔を覚えてもらってる自信が全くなかったので、すっごく驚きました。この前のオルスタで天才Tシャツを振りかざして良かった〜。それと、単推しじゃなきゃだめって考えもあるけど、複数以上の人を推しても、そんなに問題ないメンバーもいるみたいですね。特に自分の場合は、恋愛みたいな推し方じゃないので、



次は、外国のお友達のためにサインを書いてもらいました。こちらは淡々と



最後は、ラストお手紙をお渡しして、あげちゅっちゅしてもらって、最後に、やりたい方向性が決まって、僕もうれしいですってお伝えして、笑顔でバイバイでした。


終わった後。何年も考えてたネタを忘れてたことに気付いちゃいました
ほっぺの横にご飯つぶつけておいて
寧「ねぇねぇ、先輩」
ぶ「うん?」
寧「ほっぺにご飯つぶ付いてますよ〜」
ぶ「サンキュー」
寧「寧々が取ってあげますね(舌で取ってもらう)」
という


今日、気づいたのは、寧々ちゃんの同性の同年代ファンがとっても多いこと。しかも、みんな少ないお小遣いからがんばって来てたみたいで、とっても嬉しかったです。行けなかった子もたくさんいると思うけど、みんなの応援パワーも寧々ちゃんに届いてたって思います。


寧々ちゃん、今までたくさん笑顔と元気をありがとう。
そして、最愛ちゃん、莉音ちゃん、それと転入生の子、これからもよろしくお願いしますね〜



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