最後の学院日誌
昨日は、お渡し会でした。そのことは日を改めて書くかもですが、最愛ちゃんの最後の学院日誌が素晴らしく、心を打たれました。お渡し会後、食事をしていたら、最愛ちゃんの最後の日誌が公開され、それまでほとんど泣いてなかったのに、思わずぶわって涙があふれでました。
http://ameblo.jp/sakuragakuin/entry-12010405475.html
特に心を打たれたのは、この文章です。
さくら学院メンバー、今年も自分の内面と向き合って、戦っていくと思うので、人と比べず、他のアイドルさんとも比べず、さくら学院はさくら学院!2015年度は2015年度!!優しい父兄さんらしく、温かく見守ってやってください。よろしくお願いします。
かなりいろんなことをさらけ出してまで最愛ちゃんお願いしているんです。きっと最愛ちゃんも同じような気持ちで2014年度を先輩たちから引き継ぎ、内面と向き合って、いろんな困難と戦ってきたんだなぁって思ったり、後輩のことをすごく思ってるんだなぁって思ったり。最愛ちゃんにとってさくら学院が帰れる場所としてさくら学院が続くためには、やっぱりどんどん魅力を増し続けることが重要で、期待はどんどん膨らむからメンバーはもっと大変ですね。そんなことを感じた日誌でした。
最愛ちゃん、やっぱりすごい