ハロショに行きました。
なんかとっても寒いです。なので、電車に乗りながら、くっすんリードのぴったりしたいクリスマス。頭の中ほとんど〜かれーし〜を口ずさんでいました。中野のコンサートに行った人は、似たような人も多いのでは?
2日連続、ハロショ渋谷店に行ってきました。昨日は時間がなくって、ミュージアムに行くけなかったので。200円が高いかどうかは微妙ですが...。
『直感2〜逃した魚は大きいぞ』の衣装がありました。
衣装を眺めていると、みんな予想以上に小さいんだなぁって思いました。きっと、握手した人たちは、モーニング娘。のメンバーの身長とかを実体験しているから判るんだろうけど、僕みたいな未遭遇な人は、実際の身長とかを把握しにくいから、衣装を間近に見て、実際の姿を想像するのは楽しい。
今日、気づいたのは、お茶碗とお箸のセット。マコリンだけ、販売中止の札が貼ってあった。初回ロットが売りけれちゃったのかな?それとも、尋常じゃない人気?それとも、誰かが大人買い?
それから、面白かったのは直筆のメッセージ。
石村舞波:字が小学生。あまりうまくないのが、すごく好感が持てる。こんな逸材がいなくなっちゃうなんて本当に残念です。
辻希美(のの):正月のメッセージが一番きれいに書かれている。大雑把かと思ったら、意外や意外、とってもこまめなメッセージ。印象がずいぶん変わった。
保田圭:達筆。完全に大人の女の字だ。がこんなキレイな字が書けたらいいなぁ。
久住小春:エコモニの時の字は子供っぽいけど、新年の挨拶のメッセージはかわいい字に変身。ここでもミラクル成長ブリを発揮。
道重さゆみ:かわいい系の字だった。それから、画伯の犬を見ました。ちょっと嬉しかった。
Berryz工房が渋谷に来ちゃいましたのメッセージは微笑ましい。あまり、うまくない字がすごく好感持てる。
いろんなメンバーのメッセージを比較すると、以下のように成長しているのが明らかになる。
- 明らかに子供っぽい字(ぐにゃぐにゃ)
- かわいく見える字
- 美しい字
その後、ハロショ原宿本店に行くことにした。歩いて原宿まで。でも、行ったけど、どこか良く分からなかった。残念。原宿は、かなり頻繁に行っていたんだけどね。それにしても、アフリカ人の洋服屋がいたるところにあって、面白かった。きっと、アメリカの黒人のフリをしているつもりなんだろうけどね。仕方ないので、駅前のサッカーショップへ。あるわけのないガッタスのレプリカシャツを思わず探してしまった。アルビレックスのレプリカでガマンしようかと思ったけど、どー考えても違うので辞めておいた。そして、中田や高原やベッカムのサインの横に、よっすぃーやミキティのサインがあるんじゃないかと探したけど、あるわけないよね。
そして、まだ時間があるので、ハロショ上野店へ。渋谷、原宿とは明らかに街のにおいの異なるアメ横。Korea系の店が結構あって、驚いた。昔は、もっと違う通りにあったのに。それからケバブ屋が増えているみたい。上野の町を堪能しながら、ハロショ上野店へ。渋谷より若干狭くて、ミュージアムがないんですね。ただ、ここのお目当ては、りしゃこちゃんのメッセージ。ここの字は、やばいくらい小学生の字そのもの。かわいい。
明日は、原宿のハロショに行こうか検討中。特に買うものはないけど、本店なので、行っておいた方が良いのかな?
その後、友人と飲み屋に行ったのですが、下駄箱は37番が空いていたので、すかさずゲットしておきました。