ハロモニタウン
ハロプロタウンという本を有楽町の三省堂で購入したものをオーストラリアまで、持ってきてしまいました。税関で食料品等を持っていたので申告する際、このハロプロタウンが袋に入っていたので、"What's this?"という質問を受け、軽くヲタバレっす。まぁ、このおばさんは、ハロープロジェクトなんて知らないので、大して痛くはないんですが、ちょっとハズかった。
で、この本を買ったのは、ハロショで石村舞波ちゃんのメッセージを読んで、本屋でこの本をパラパラ見ていたら、彼女のメッセージが書いてあったので、記念に買っておこうということで、買いました。彼女の字にこだわっているのは、僕も字がきたないので人のことを言えませんが、舞波っちも字がきれいとは言えなく、すごっく応援したいのです。きっと、丁寧に書けばいいんだろうけど、きっと、面倒くさがり屋なんだと思う。どこかで、彼女はとっても才女って聞いたので、将来は効率的な素敵な人になると思う。でも、こんなに良い子が抜けちゃうなんて、本当に残念です。
メンバーの写真は、あまり好きじゃなかった。写真に色を塗ったりすると、華やかにはなるけど、背景とかが分からなくなっちゃうので...。そんななかで、中澤ねぇさんがキッズの2人の背中を持っている写真がすっごく好きだった。やっぱり、ねぇさんは写真にストーリを持たすことができる。貴重な存在ですね。構成としてはミキティ(藤本美貴)のがシンプルで好感を持てました。それと、久住小春ちゃんのこはるんるんタウンも、好きでした。メッセージの通りルンルン気分になれました。(夜中の4時だけどね)。それから、よっすぃ〜の所、youngがyongになってる...。さらに、come onがcomonになっている。読み方によっては校門になっちゃうよ。ちょっと、発音はイギリスっぽいかも...。最後は、また舞波っちだけど、TownのPRの所で、改行の仕方がかなり自己流ですね。一方、つぐ永桃子ちゃんのTownは、宣伝上手ですね。ここまで行くと、完璧としかいいようがないですね。れいにゃのTownは、とってもオーガナイズされていて、お上手です。また、イラストもかわぃぃです。
ハロプロタウン―Hello!Project 2005 SUMMER
- 出版社/メーカー: 大誠社
- 発売日: 2005/11
- メディア: 単行本
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