直感２〜なんちゃらリミックス〜

Almicさんのところの情報より。
http://almic.hp.infoseek.co.jp/

次のシングルのSEXY BOYは「青空がいつまでも続く青空であれ！」＠レインボーセブンなかなか良いようですね。（ごめんなさい、Almicさん。勝手に情報を変えてしまっていました。これから、もっと、気をつけます。）まだ、聴いたことがないのですが

そうか、この前、ヤンタンで流れていたのは、直感２のリミックスだったのね。

「そうだそうだそうだ」の所が、あまりにうるさくてびっくりしたで〜。

ホホホーイ、もう少し、いい方にリミックスできなかったのかしら？？？

きっと、多くの人にiTune（高橋愛ちゃん推しの間では、愛チュンって呼ばれているのかしら）では、チェック・マークを外されちゃうんでしょうね。なんちゃらピンクは一部の人以外は、チェック外されそう。おいらは、きっとヘビーローテーションで聴いてしまうと思いますが。

iTuneには、ご存知の通り、面白い機能で再生回数が表示されています。ハロー関係では、一番聴かれているのが、ベリーズ工房の「さぼり」でした。モーニング娘。の中では、「愛あらばIt's All Right!」でした。「数字は正直ですから」っていうのは、スピードワゴンンの小沢さんの名言ですが、「さぼり」は、好きな曲ですね。愛あらばも好きな曲ですね。全体では、KT Tunstall（KTは確か、スコッツと香港のハーフ）の"Other Side of the World"がダントツの一番。これは、勉強中に聴きやすいので、かなり聴いていますね。

レインボー7(初回生産限定盤)

＜＜どうでも良い話＞＞

Schnappi und seine freundeっていう、ドイツ語の歌がかわいかった。子供用の歌で、Sakusakuっていうテレビ神奈川の番組にて紹介されていて、ドイツ語の初心者レベルの単語がたくさん出てくるので、ドイツ語を勉強中の人にもお勧めです。

ドイツ語の歌っていうと、Falco, Rainhard Fendrich, Nena, Helloween、Kristoph und Lolo（ちなみに、スキージャンプのフナキの歌を歌っている。）などを知っていて、こういうかわいいのは初めて聴いた。

ひさぶりに伊藤政則をテレビで見ました。Iron Maidenってまだ現役だったんだ。そして、政則氏の髪が健在でした。

やっと、やりすぎコージーのタムケン・トン汁を見ました。ツボにはまりまくり。２００６年はタムケン・イヤーになりそうですね。