紺週のハロモニ

紺週のハロモニは、はたして面白かったのだろうか？

連日の徹夜が続いて風邪気味だったこともあり、こちらシドニーでは２時間の時差があるので、日曜日の１４：３０から始まる訳ですが、寝坊のため、１５：００くらいから見ることになる。単発では、面白いのですが、立て続けにということもなく果たして面白かったんだろうか？と疑問が沸いた。一応、そのあと、ＨＤＤに録画したのを元に、最初っかから観てみることに。微妙。

結論を出すのが早いかも、面白いか、もう一度観てみよう。

まずは、ガキさんをグリングリンさせちゃうモノから。普通のお昼の番組なので、へんなツッコミとかはないけど、下系の好きな人は、思わず昼からすごいこといっているなぁって思っちゃっています。

ワールドグルメカップは奇跡のオンパレードでしたね。

かおりんの奇跡的なＰＫ失敗や、さゆみんの２回連続ポスト直撃など、最後にリベリーノ並みのバナナシュート（愛チュンのオウンゴール）。愛チュンのボケ（水をイッサイ飲まない）。クロアチアの初めて知った単語など。

ただ、乗り切れなかった自分がいた。一つは、さゆみんの髪型ということが判明。後ろで２つにしばるあの髪型は好きじゃない。単なる髪型だけなんだけど、自分の好みで番組の面白さ加減まで左右されるとは、おいらはどこまで来てしまったんだろうか？きっと、アニメ好きな人が声優さんの声に一喜一憂するのに近いのかもしれない。それから、中澤ねぇさんと、最強のボケトリオで面白くない訳ないんだけど、きっとネェさんクラスになると、スタジオの方が向いている気がする。ねぇさんってロケに出ると、若干よそ行きになる気もする。あるいは、司会的な中心にいてこそですね。早くエリックのコーナー帰ってこないかな？