久住小春写真集「久住小春」
あまりにもうらやましくって、アマゾンで予約しちゃいました。富山か新潟に行かれた方が、チラシにくっすんの写真集の広告が入っていたっていうことで、それをみさせてもらったんですが、うらやましい。さらに、たたみかけるようにハロプロベストショットなる先行こんなの見させてもらったら、思わずワンクリックしていたよ。
くっすんの魅力に圧倒されてしまったのと、歴史に残る書物あるいは、崇拝する上でのバイブルといえばいいのか、持っていないといけないと思った訳ですよ。
海外の負け組みは、なかなか買うオプションがないんですが、アマゾンで海外発送可能と言うことで、ついに予約しちゃいました。
シドニーではKinokuniyaがあり、しかもここの本屋、たぶんシドニーで一番大きいくらいでかい。日本書のコーナーもあり、その辺の駅前の本屋と同じくらいの品揃え。写真集は、そこそこあるんですが、ハロー系でいうと、4期までの人のソロ写真集は知名度的にあるんですが、それ以降ですと、ミキティの226があるくらいで、コンコンでさえないんですよ。あるいは、人気がありすぎて品切れかも。愛チュンの19もないし...。もしかしたら、注文できるかもしれないんですが、
>「久住小春」ファースト写真集を予約したいんですが...。
なんて、質問するのが恥ずかしいし、
>入荷まで何日ぐらいかかるんですか?
なんて、必死系な質問をしたいけど、恥ずかしい。
もうちょっと、自分の推しに誇りを持つべきなんでしょうけど、まだまだヲタレベル的には、まだまだ修行が足りないみたいですね。
で、価格は2800円ですが、送料は3300円って、送料の方が高い。ということもあって、カエラのサクサク卒業記念ということで、ヴィンの復習も同時予約購入しておいた。カエラちゃんの卒業は、相当残念だけど、サクサクも娘。と同じく、MCを交代して進化を遂げてきた番組だから、いつかこうなるんだけど、ちょっと早すぎるよ。
ところで、一般的に言うと、ヲタ的なグッズやヲタ活動って彼女や奥さんに隠しておくものなんだろうか?
実は、どのくらい引かれるか分からないで困っていたりしています。今の所、ヲタ的なものは、
・モーニング娘。のCD:1枚
・ベリーズ工房のCD:1枚
・ハロプロのCD:1枚
・ハロプロタウン:1冊
・アップトゥーボーイ:1冊
・コンピュータのファイル:数十ギガ
・インタネットのブックマーク:数え切れない
この前知り合った日本人の女の子と意気投合して、今度、家に来たいなんて言われてしまって、これらのモノを隠すべきか?別に置いておくべきか、迷っているんですよ。今まで、こういうモノっていうのは、家になかったので、女の子が来て隠さなきゃいけないようなモノがなかったんですが、この辺の経験が全くなくって、どうすべきか考え中ですよ。
- 作者: アライテツヤ
- 出版社/メーカー: ワニブックス
- 発売日: 2006/03/24
- メディア: 大型本
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