Berryz工房イベント

ＣＤを購入の人の中で抽選で選ばれたファンがBerry工房とのふれあいが昨日、子供の日に行われた。いくつかの新聞で報道されたようで、面白い。こういう内容も記事になるんですね。しかも、記事の内容に若干いたずら心も見られ面白い。しかも、手書きの注意事項付。何気に、筆跡フェチのオイラとしては、この手書きメッセージはヨダレ、ダーラダラ・モノなんですよ。メンバーの子供っぽい字が、すごくキャワ。

<<<どうでも良い話>>>
今日は、彼女の友人の日本人ネットワークの誕生会。ここまで多くの日本人の女の子に会ったのははじめてかも。最近、付き合うことになったわけで、軽い品評会っていうかお披露目な訳で、好奇の目が痛々しい。ルックスは皆さん本当にキャワなんですが、推せないんですよ。モーニング娘。やBerryz工房や℃-uteなんていう低年齢グループを見るようになってから、２０歳以上かぁ、「うげぇっ」っていう状態になっていて...。まぁ、彼女の友人を推してどうするんだっていう話なんですが。まぁ、久しぶりにたこ焼きなんかを食べて、思わず「さぼり」が頭の中をグルグルよぎっているおいらは、いかがなものかと。思わず、パーティに参加している好青年にたこ焼きとソースと初恋の話をしたくなっっちゃいました。ただ、この好青年は4年間こちらにいるということで、まず、Berryz工房のことを知らないし、ナッチはまだモーニング娘。に在籍していると思っているンじゃないかな。っていうことで、オイラの頭の中にしまっておきました。っていうか、こういうパーティの場で、SSAの状況がどうだったか気になってしょうがないおいらはいかがなモノかな？