℃-uteイベント@茨城

sayuminsayumin2006-06-12

このジャスコの場所は、元彼女の住んでいた場所に近いので、なんとなく親近感があるっぺ。高速を降りたところの反対側なので、なんとなく感覚が分かります。彼女は就職と共に、この地へ都落ちし、寂しそうでした。


そんなことは置いておいて、現場を知らない子供達であるオイラには、現場への憧れが大いにあるんですね。


そんな中、℃-uteのイベントの模様(ヲタ芸のみ)がアップされていました。このヲタ芸は、世界レベルでも他の国を圧倒している独自の文化まで発展していってしまったのではないでしょうか。面白すぎる。でも、奇異なるヲドリ故、このイベントで新規一般客を獲得するって無理がありますよね。そもそも、休日の昼間に若者はジャスコに行くんだろうか?茨城の田舎の様子を表現した下妻物語では田舎に突然ジャスコなので、確かにジャスコくらいしか発展したところはないので、イベントとしてはアリかもしれませんが、やっぱり新規ファンの獲得っていう点ではハテナですね。それよりも、このイベントはヲタ芸の披露の場として、その地位を獲得しそうな気がする。この珍妙な応援スタイルはなんらかしらの方法で、もっと面白い風に持っていけるんじゃないでしょうか?


例えば、外国のアニメ・イベントに℃-uteと共に参戦。「℃-uteといくL.A.」のようなツアーで。そしたら、℃-uteの注目度は、ヲタ芸と共に注目を浴びるんじゃないでしょうか。


それにしても、この模様は、必見の価値アリです。

http://www.youtube.com/watch?v=KeBN1KMDaOw
http://www.youtube.com/watch?v=KXeHT2L5IwI


で、知りたいのは、このタイミングでこの掛け声やこの踊りをしようなんつうのは、どうやって決まっていくんでしょうね。なんか、みんなの動きや掛け声が揃っていて、しかもその動きにはアジリティが感じられる。