卒業作品

ココンさん(http://d.hatena.ne.jp/cokon/20060726#p3)のところで教えていただきました、コンコンのフラッシュ作品(http://www.sutv.zaq.ne.jp/flash/konnnofinalflash.swf)。これが、あの曲と一緒になっていると色んなことを思い出しました。おいらは、モーニング娘。を見だしてまだ間もないので、この作品の大半の部分はリアルタイムで経験していないので、この作品を作られた方は、相当、詳しい方だなぁってことは理解できました。そして、コンコンの成長もすごく分かるし、応援しているファンの人の切ないけど、喜んで送り出さなくっちゃっていう男気みたいなものも感じられて、素晴らしい作品でした。そして、オイラにとっては、この曲は、当時、好きだった人(つるちゃん)のことを重ねて思い出しました。その人は、本当に素敵な人で、話しているだけで、元気をもらえるような素敵な人でした。そんな人は、未だに、その人以外は出会ったことがないかもしれない。

オーストラリアのオーディション番組を友人と観ていたんですが、その人たちがかなりの年齢だったので、おかしいよねって話をしていました。

そこで、思い出したのが、モーニング娘。の成功をきっかけに各国でオーディション番組が流行ったことを。もちろん、その友人にモーニング娘。のことを自慢したかったんですが、キモヲタってことを自らアピールすることになりかねないので、さらっと流しました。

ただ、オーストリア(カンガルーがいないほうの国)でも、この手のオーディション番組が流行ったらしく、そこで、最もヒットした人を教えてもらいました。

Christina Stürmer

手っ取り早いのがヨウツベなので、そのリンクを貼っておきます。

http://www.youtube.com/results?search=Christina+st%C3%BCrmer&search_type=search_videos&search=Search


この人が受けているのは、かわいらしいルックスや歌だけではなく、恥ずかしがり屋な素の女の子っていうところらしいです。確かに力強い女の子の多いオーストリアにしては珍しくキャワなキャラの女の子です。