DVDマガジンVol4(小春ちゃんいらっしゃい)の

sayuminsayumin2006-08-06

まずは、ヤンタンを聞いてみました。ちょいと、出遅れてしまい、生で聞き逃したかなって思っていたのですが、野球の中継が延びたらしく、間に合いました。いいらさんは、やっぱりいいらさんの間だったので、新鮮でした。それから、しばっちゃんに対して、出演者のあたりが強すぎる感じもしたかな。まぁ、いつものことなんですが、しばっちゃんっていうのは、いじられキャラとしてなってるのカナ?


ハロモニは楽しくなかったカナ。来週も、この微妙な空気は続きそう。やっぱし、ミュージカルとか、コンサートで忙しかったので、収録に時間をかけられなかったからのカナ?

で、たまたま、ヨウツベにDVD Magazine Vol4があったので、観させてもらいました。たぶん、この手の映像はほとんど見たことないのですが、単純に面白かった(ファン以外の人にはツライ映像だと思う)。たぶん、去年の秋ごろかチョイ前だと思うんですが、1年経っていないのに、みんなずいぶん成長したなぁって思います。それぞれのゲームとみんなの年齢とかを考えたらみんなすごいなぁって思った。半分のゲームはみんなの年齢の時にあって、学校とかでやったりしたけど、それ以外のものは、オイラが小さなときにはなくって、それ以降に出てきたもの。例えば、携帯やCDは、自分の中で小さなときにはなかったもの。そして、オイラにとって、みんなが芸能人だなぁって思ったのは、焼肉のクイズ。オイラなんて、大学に入るまで焼肉っていうのを食べたことがなくって、しかも部位ごとに違うなんてことは知らなかった訳で。残念だけど、豚肉と牛肉と鶏肉くらいしか知らなかったよ。でも、みんなちゃんと細かな部位名称まで当てていて、さすが芸能人だなぁって思った。それにしても、さゆみんは、この手のゲームが圧倒的に弱くって、それでいて謙虚でかわいらしいんだな。それから、バカチンっていう言葉を初めて聴いた。やっぱり、九州の人は言うんだろうか。金八先生のモノマネをしている人たちで、聞いたことはあったけど、れいにゃがサラって言っているのを聞いて、九州の人たちは日常で使うんだなぁって思った。違うかもしれないけど。れいにゃのように、方言を大事にしている人はとっても好感が持てるなぁ。道重さゆみですっていうのも、他のメンバーのイントネーションと若干違うのが面白い。

それから、怪談の件は、めちゃくちゃ、面白い。くっすんが、メケティにつかまろうとして無視され、さゆみんにくっつきだしたり、明らかにさゆみんは逃げ出したいけど、つかまれているので、逃げられなかったり。れいにゃが、メケティの隣に座っているけど、メケティを飛び越えて、まこっちゃんと手を繋いでいたり、すごい人間模様。