時差について。

sayuminsayumin2006-09-26

<どうでも良い話>
現在、仏は夏時間なので、日本との時差は7時間です。この時差によりいい面と悪い面があります。


例えば、いい面としては、オイラの日課となっているブログ巡りですが、多くの人がきっと会社から帰宅して寝る少し前に書いているんじゃないかなぁって思います。だとすると、オイラが18時ころ(日本で1時)に巡回をすると、ちょうど皆様、書きあがっている状態なので、ちょうどいいんですね。


例えば、オイラが日曜の朝10時に起きたとすると、日本は17時なので、うまくいけばハロモニが上がっているので、XXXを開始できる。大概、1日がかりでXXX終了なので、うまく行けば日曜日の内にハロモニを見ることができる。


悪い面は、間違いなくリアルタイム性だと思う。例えば、日本時間で夜中だから盛り上がっている内容も、こちらは昼だったり夕方だったりするので、間違いなく感覚がずれる。

あるいは、メンバーの誕生日ネタなんかも、微妙に日本とのタイミングにズレが生じる。

全体的には、時差をうまく利用できる生活ですね。ただ、仮にロケーションフリーテレビやピアが使える環境なら、この時差はより悪い面がクローズアップされるかも。<さらにどうでも良い話>
こちらでは、男性と女性での挨拶(おはようなど)では、頬と頬を片方ずつくっつけて挨拶をします。この挨拶に初めはすごく戸惑いがありました。照れくさいのと時間がかかるので。例えば、お昼ごはんなどの時に、10人くらいと会うと、この儀式を1周するのにすごく時間がかかったり、はずかしかったのですが、こちらの習慣で、逆にこのキスっぽいことをするのが礼儀だと思うと、だんだん慣れてきました。もしも、この日本でこの習慣があったのならば、もしかしたら、イベントでの握手会などは、このキス会になるんだろうなって想像したら、すごく参加したくなりました。さゆみんの頬の感触とか、きっといい匂いがするんだろうなぁなんて考えていたら、オイラはどんな方向に全速力で走っているかを考えたら自己嫌悪になりました。そして、子供の場合は、ブチューってホッペにキスしてくれます。先生の娘さん(7歳と5歳)を挨拶するときは、チューッパって音を立ててキスをしてくれて、中々推せます。そういうことを考えると、岡井千聖ちゃんからキスして欲しいな。変な意味ではなくて真面目に。