日本のポップカルチャーの進出

最近、朝起きる瞬間にハロの曲が頭の中を駆け巡ります。どうしてか分からないんですが、今朝は頭の中で愛チュンバージョンの「声」が流れていました。


昨日は、色んなところに出かけて、ハロモニWBCを(略)したんですが、疲れて疲れて見れていません。ハロモニは、本編以外の次週予告、コラーっのコーナーとハッピー8期の部分を見ました。でも、WBCの方は疲れていても見れるだろうと思って、再生したんですが、テストをしている最中には寝ていました。きっと、そんなに期待したほどではなかったんじゃないかなぁって思います。今日は、洗濯に行くので、その時にでも見ようと思っています。


今日は、同じオフィスの人たちとの話で、昨日のテレビの話題。最近のフランスの若者の間では日本のポップカルチャーが好きな人が増えているという話題。ゴスロリのことや、日本のイベントが毎年開催されているっていうこと。知っていたって聞かれ、実はフォーラムでの交流やオイラ自身がモーニング娘。っていうグループの異常なほどのファンだって語りたかったけど、そんな恐ろしい告白はできなかったチキンです。


日本のアニメ、マンガ、ファッションなどがフランスに進出していますが、次は音楽かもってオフィスの人たちは言っていましたが、もしかしたら、ごっちんとかフランスで受け入れられるかな?オイラは、逆にBerryz工房℃-uteの方が浸透しやすいって思うんですよ。っていうのは、ごっちんの最近のスタンス(そんなに知らないけど)は、外国の歌手で代替の人がなんとなく想像できるけど、Berryz℃-uteは代替をすぐには想像できない。オリジナルな感じ。モーニング娘。も当然代替のグループが想像できないので、若い方のグループが本当の意味での大ブームが期待できると思います。それから、できるだけ、英語の歌詞の部分を増やすことも必要となる。となると、日本語の歌詞の微妙な遊びの部分が表現しにくいので、色々と大変だ。オイラが考えるわけではないので、どうでも良い話なんだけど。