あばば

あばばばばばば。


今日は、11:00ごろにハロショに向かいました。っていうのは、確か、さゆみんの新しい写真が出てくるから。


っていうことで、マルキュウ−2のハロショに入ろうとしたところ、レジの所にこの前もいた定員さんがいました。平日の昼間からハロショに入り、写真を買い漁っている姿も非常に残念で、躊躇しました。っていうことで、回避しようと思い、エスカレータを2つほど駆け上がり、地上のツタヤの方の出口から出ました。


そっそそそそそそそそそそそそそそそそs、したら、ロボ紺さんの一推しのこの前の残念会の名称にもなった、あの、なななななななーっ
の人が、109−2に入っていくじゃないですか。


オイラにとって、推しメンではなかったんですが、めちゃくちゃ小顔の髪のさらさらした目がくりっとした、シュッとした女の人が歩いていて、誰かに似ているなぁって思い、ガン見。おぉおぉ口元は、両端がキュっと上がったアヒル口じゃないですか。目があっちゃいました。お母さんらしき人と2人で歩いてる。お母さんもシュラーっとしてる。


ほんものは、めちゃくちゃカワイイです。緑色のダボっとしたセーターに、黒いスパッツ。これはひざ下まであり、レース上になっています。なので、ロボ紺さんの萌えポイントである太ももは見れませんでした。靴は、ヒールのあるサンダルぽいので素足でした。


もうどうなってもいいです。

今から、ハロショに行って、写真買ってきます。