エアギター


なんか、千聖ちゃんが、Buono!のイベントでエアギターで、がっつり登場して去っていったらしいですね。
そんな千聖ちゃん、ときめいちゃいました。


Buono!千聖ちゃんってすごく似合う気がするんですが...。


昨日、すごくかわいらしい写真を見させてもらいました。


岡井少年
めっちゃかわいいっす
Photobucket


ちなみに、お正月に見たリアル岡井少年(岡井家長男さま)より色が濃いw
長男様は、千聖ちゃんに顔がそっくりなハンサムボーイ。
めっちゃモテモテだと思います。


追記:
千聖語録が面白すぎます
http://c-kaiwai.g.hatena.ne.jp/keywordlist?word=%e5%8d%83%e8%81%96%e8%aa%9e%e9%8c%b2

愛理「わたし制服でも大好きなんだよね〜」

早貴「ね、ホント大好きだよね、愛理は」

愛理「大好きなんだよね」

千聖「…大っ嫌いなんだよね」(笑)

早貴「スカートだからでしょ?」

千聖「スカート本当にヤだ」

栞菜「わたしはどっちかというとジャージ」(笑)

千聖「ジャージ…ずっとジャージ着てる スカートの下に」

全員「あ〜」

 千聖千聖ね〜、いちばん嬉しかったのは〜、なんかぁ初めてね、可愛いバッグをもらった…」

 全員「(声を揃えて)初めて可愛いバッグをもらった…!(笑)」

 千聖「違う なんか、なんかみんな、なんか流行りのブリブリのやつ持ってて…」

 全員「ブリブリの!(笑)」

えりか「そういうの好きだったっけ? 千聖…」

 千聖「持ってて…それでなんか嬉しかったの こんなの千聖にくれるんだな〜みたいな?…うん、嬉しかった 何となく」

えりか「え? なんかさ、千聖ってそういうさ、なんかあんまり可愛い系のバッグとかさ、持たなそうだから…」

 千聖「持たないけど!…家にあるだけで嬉しい…」

 愛理「…結構リボンとか好きなんだ…」

えりか「逆に…なんか違うの選んじゃう」

 千聖「そう、リボンが好きなのリボンが」

 全員「リボン?」「意外…!」

えりか「ねぇ、ちょっと意外!」

 千聖「リボンが好きなのリボンが」

 全員「そうなの??」

 千聖「リボンが好きなの…ゴムとかあるじゃん、リボンの… ああいうのとか大好きなの、リボン…」

えりか「そうなんだ 初めて知った…」

 千聖「でしょう? あと光るモノが好きなの」

えりか「光るモノ…ねぇ、初めて知ったんだけど!」

 愛理「ぜんぜんイメージにないよ」

えりか「きょう知った、きょう知った」

 千聖「スパンコールとかさ…」

 全員「…スパンコール…(笑)」

えりか「どんな趣味…どんな趣味!?」

 千聖「スパンコールとか(笑)」

えりか「どんな趣味なの、千聖

 千聖「あとダイヤみたいのとか好きなの(笑)」

 全員「ダイヤ…!(笑)」

 千聖「だからよくUFOキャッチャーで頑張って取るんだよ」

えりか「(笑)…ダイヤを!? どんなUFOキャッチャーなの、ねぇ!?」

 千聖「なんかガチャガチャで…」

 愛理「(笑)ピンクのやつでしょ! ピンクとか水色とかの…!」

 栞菜「プラスチックのやつ?」

 千聖「指輪とかあって…指輪とか(笑)」

えりか「わかるわかる! よくさ、あの3歳の女の子とかがさ、よくさ、なんかお菓子のおまけについてるようなさ…」

 愛理「そうそうそうそう!」

えりか「透明のさ、あの〜なんかピンク色とかのプラスチックの指輪とかなんでしょ」

 千聖「それさ、なんかさ、なんかさ、なんか倒すと、いっぱい落っこってくるやつとかあんじゃん! アレとか超ねらうから…! ウフフフ(笑) そう、光るモノが好きなの…」

えりか「じゃあ、誕生日それあげるね!」

 千聖「うんありがとー」

 愛理「あげない…(笑)」

えりか「…UFOキャッチャーで…(笑)」

 千聖「だけどその指輪は…あのね、指輪はいらないの、入らないから!」

えりか「そのさ…そのプラスチックのなんかキラキラした、その石、石、石とかそういうの…」

 千聖「石はねぇ、あのトイレのところに置くの」

えりか「置いとく…!(笑) わかる! トイレのさ、水が流れるところに…」

 栞菜「栞菜、置いてあるよ!」

 千聖「あとカメ、カメのところに入れんの」

えりか「…カメ…??」

 千聖「いるの! うちに亀ボーちゃんが…」

 愛理「(笑)…初めて聞いた!」

えりか「飼ってるの? 亀? 亀の、その水槽の中に入れとくの? 豪快…!」

 千聖「だけどね、だけど痛そうなの」

えりか「お・も・し・ろ〜い!(笑)」

 千聖「そう、カメ…」

えりか「(笑)誕生日にね それ、じゃあそれプレゼントするよ」

 千聖「うん」

えりか「みんなから、みんなからね! みんなから…」

 千聖「うんありがとー」

えりか「すんごい溜まんの」

えりか「じゃあ、そんな感じで、今週は…何だろ? 噛み合わない?4人でお送りします」

 全員「(笑)」

えりか「お付き合いくださ〜い …噛み合わないとか言って…!」

 千聖「札幌でも、サーキットやったよね」

 舞美「もうわたしほんとにね〜、北海道大好き!」

 早貴「最高!」

  舞「舞さ〜、欠席ました」

 全員「『欠席ました』!」

  舞「欠席したんです、学校行事のため」

 舞美「ね、舞ちゃん途中で帰っちゃうんだもん…!」

えりか「千聖がすごい寂しがってた」

 栞菜「その羊ヶ丘で写真を撮ったときにさ、舞ちゃんがさ、途中でさ〜、『バイバイ』って言ってさ、(泣)ってなったよね」

 舞美「千聖が…!『舞がいないと寂しい〜』…言ってたよね」

  舞「(泣)」

えりか「『友情愛』とか言って…!」

 栞菜「『友情愛』!」

 舞美「でもね、羊ヶ丘ってね、なんか…」

えりか「すごいね、自然が…」

 舞美「羊いたし」

 栞菜「すごい空気きれいだよね」

 舞美「クラーク博士の前にみんな立って」

 千聖「おんなじポーズしてね」

えりか「写真撮ったね」

 舞美「うん」


舞美「子供の頃から大切にしているぬいぐるみとか、なんかある?」

千聖「えーと、わたしは…あのなんだろな? 当時…4歳ぐらい?」

舞美・愛理「うん」

千聖「…の頃から持ってる人形なんですけど、でも妹のなんですけど、昔からあるって感じ…の人形なんですけど、なんか手作り人形で、なんか…」

舞美「すごいね」

愛理「すごい…」

千聖「そのなんかハプニングがあったのでもその人形もらうときに」

愛理「フッ」

千聖「なんか…名前を決めるときに、なんかね千聖が、思いつきでね、じゃあパンにすればって、パン」

愛理「パン?(笑)」

千聖「…にすれば…って言ったの」

舞美「洋風だねぇ」

千聖「そしたら妹が『ジャパン?』て…」

舞美「あ、『ジャパン』て?」

愛理「(笑)ニッポンかい!」

千聖「そう…千聖がね『じゃあパンにすれば?』って言ったら『ジャパン』てなっちゃったの」

舞美「ああ、なっちゃったんだ」

千聖「そう…ふうになっちゃって、それで名前はジャパンになっちゃった…」

舞美・愛理「(爆笑)」

舞美「否定すればよかったのに!」

千聖「だけど、あ、あ、まぁいいやって!感じ」

愛理「(笑)」

舞美「へぇ…いまでもそれあるんだ?」

千聖「ある!」

舞美「すごいね、長いよね」

愛理「人間のお人形?」

千聖「ん〜なんか手作り人形の、なんか女の子の…」

愛理「可愛い」

舞美「へ〜そうなんだ」

愛理「ジャパンちゃん…」

 舞美「焼き肉食べたよね、みんな」

 栞菜「舞美ちゃんお腹痛くなったね」

えりか「そうそう、お腹痛くなった…食べたよねって自分で言っときながらさ、お腹痛いって言って何にも食べてない…」

 舞美「食べたよ!」

 栞菜「舞美ちゃんがお腹痛くなるとね、絶対に栞菜うつるの!」

えりか「千聖なんか…」

 千聖「どれだけ千聖が頑張ったか、みんなわかってないさ!」

えりか「千聖なんかね、みんながね、残したやつぜんぶ食べた」

 全員(爆笑)

えりか「お皿に集めて」

 栞菜「栞菜、栞菜のね、洋…えりかちゃんに貰ったお洋服に、千聖タレこぼした」

 全員(爆笑)

 栞菜「真っ白の…」

えりか「あそう、わたしがね、誕生日プレゼントにあげた、栞菜にね、誕生日プレゼントに服あげたのね、白い服 なのに千聖が焼き肉のタレこぼした!」

 全員(爆笑)

 栞菜「『はい、ボーン!』て」

 千聖「違う、違うよ、違うよ 栞菜に渡したら栞菜がそれを自分の手前にさ、なんかこぼしたじゃん!」

 栞菜「違う! 千聖が『ウーウーウー』って」

 舞美「ケンカはよして!」


千聖「あの、ひとつ言ってもいいですか?」

 舞「はい」

千聖「あの鎌倉幕府ってあるじゃん?」

 舞「うん」

千聖「…ね、かまくらは…」

 舞「いいよ」

千聖「あの鎌倉幕府ってかまくらのことだと思ってた 雪の…」

 舞「え? そうじゃないの?」

千聖「雪の…」

 舞「え!?」

千聖かまくら…」

 舞「鎌倉幕府ってかまくらでしょ?」

愛理「かまくらって雪でさ、あの、つくるじゃん お家みたいなの」

 舞「えー! ウケル!!」

千聖「あれを壊しちゃって、いろいろとなんか起こったのかなーって思ってたの」

愛理「(笑)…些細な喧嘩になってる!」

 舞「え、待って、待って…でもさ、鎌倉幕府ってさ…」

千聖「…かまくらを壊しちゃったから、その…怒って、将軍さんたちが …それで喧嘩してんのかなって」

 舞「え、かまくら壊してもそんな事件にはなんないけどなー」

千聖「それにバクフってなんか爆発する的な感じの…なんか、イメージが…」

愛理・舞「(笑)」

千聖「なんで…、ふたりとも苦笑いしてっからね!」

愛理「フッフッフッフッフッフッフ…」

千聖「あ、ごめんなさい …よし!」

愛理「面白いね、ちっさー

 舞「面白い…」

千聖「あ、すいません…」