どうでもよくない話

ようつべを見ていたら、ついに、肥後の名産品職人様が、ついにOPVに着手なされたようで、ぶっ飛びました。そのうち、ホームページでご紹介なさってくれそうです。

随 喜 の汗のたまものなのでしょう。


追記:卒業バージョンは、不覚にもワタクシ感動してしまいました。
やっぱ、愛のあるOPVというものは感動を呼びます。